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聞き分ける耳より、理解の早さ

サリーの現地語は相変わらず、のろのろとしか上達せず
かなり焦っています☆

今まで半年は文法を中心に学習してきましたが
ここから半年は、発音と口語表現中心に学んでいくつもりです。

そして一年後には、英検でいう準2級くらいの現地語力に
なればいいなぁ、と勝手に計画していました。
(できれば高校卒業レベル)

大人ですから、この計画は決して無謀ではないはずでしたが
努力もせずに達成するのは絶対に無理なレベルの
目標です。

一日一時間程度の勉強ではやっぱり、全然覚えられないし
その結果、聞こえてくる言葉の理解の速度が遅いため
リスニング力もガクッと落ちます。


特に八月はさぼりまくりました。
言い訳するとするとすれば、プチーが夏休みだからです。

出かけないで家にずっといるのも気の毒だし、と
ずっと冷房の中にいるのも体によくないから、と
ついついウロウロ出歩くお陰で、あっという間に
一日が終わり(道に迷うことも少なくない)
そしてあっという間に八月一ヶ月が終わってしまいました。


プチーと一緒に外へ出かけていくことで再確認したのは
プチーの聞き取り力のよさ。

抜群です。

多少の訛りも聞き分けるし、多少早くてもやはり理解
できます。


外で二人で歩いていたり、買い物をしていると
現地の人に、真後ろで噂話をされることも多いようなのですが
サリーは、噂されていることすら気がつきません。

ですがプチーは、その噂話が聞き取れちゃうらしく
チーズを買ってスーパーを出た後
「さっき後ろで、『なんでチーズ二種類も買うんかな』って言ってた。」
なんて具合に、サリーに教えてくれます。
(所詮この程度の聞き取りだけれど)


プチーに聞こえてサリーに聞こえてこない、現地の人の会話。
一つにはやっぱり、耳だと思います。聞き取れていない。
耳に飛び込んでこない。聞く気が起きない・・・。

でももう一つには、理解の速度だという事に最近気がつきました。

サリーは異常に理解の速度が遅いのです。

プチーに言いなおしてもらったり、自分でブツブツ言い直せば
理解できるような文章でも、さささっと普通に言われたら
理解できないし、どこで切れているかすらわかりません。

言葉を聞き取ってから、意味をつかむまでの時間が
かかりすぎているので、全然リアルタイムで聞き取れないんだ
ということがわかりました。

リスニング力が極端に悪いのは、語彙に対する反射神経が
悪いからだと思います。


単語帳を眺めながらだらだら語彙を暗記するのではなく
見た瞬間、聴いた瞬間に意味を思い浮かべられるような
勉強法にしないといけないなぁ・・・。

自分用のフラッシュカードでも作ってみようか・・・。

でもプチーの英語は、フラッシュカードなど一切使わず
進めることができたのに、どうしてサリーの現地語には
フラッシュカードの必要性を感じるんだろう・・・。

触れる量が少ないってことかなぁ。






ところで来週水曜日から学校が始まるにもかかわらず
スクールバスの時間が全くわかりません。

6時半頃なのか、7時半頃なのか、それだけでも知りたくて
「だいたいでいいから時間を教えてください」
と、バス担当の人にメールをしたら
「八月の終わり(end)にバスガイド(子供達の世話役)から
 連絡が入るはずです」
と、返信がかえってきました。

8月27日って、立派な[八月の終わり]だと思うだけど
違うのかしら。

しかも、連絡は現地語でくるんだもんなぁ・・・。
いまだに数字の聞き取りすらできず、勘違いしてしまうわたくし。
電話で電話番号を聞き取らないといけないような時は
恐ろしく緊張します。

どうか連絡はメールで届きますように。
電話じゃありませんように。
















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お尻に火がつかなきゃだめなんだ

プチーが自分で言いました。
自分は、お尻に火がつかないと勉強できない。


最近なんとなく落ち着かない私たち。
9月から新しく始まる学校生活への前向きな気持ちと
逃げ出したいような気持ちが交錯しています。


期待している部分はもちろん、教育的レベルの高さです。
落ちこぼれを落ちこぼれとしてそっとしておいてはくれない
とってもおせっかいな学校なので、成績が悪いと
先生からガンガン電話がかかってきて、保護者も
大変です☆

プチーがどんなに落ちこぼれても、見放さず
はっぱをかけてくれる学校だと聞いているので
怠け者の私たちにはぴったり。



ただ、そのプレッシャー具合が半端じゃないらしく
当然、先生からの電話が増えればサリーもイライラしてくる
はずです。

親子揃って追い込まれるのではないか、と
そこを心配しています。しかも、勉強だけが全てじゃないので
勉強でがんじがらめになるのは嫌です。

そんなことをあれこれ考えては、二人で戦々恐々としています。




思えば、英検を受け続けていたのも、一種のプレッシャーが
欲しかったからです。

「頑張ったからこそ合格できて、めっちゃうれしい!」を繰り返し
そのお陰で英語を続けてくることができたように思います。

頑張った人だけが味わえる喜びを味わいたくて
英検を受け続けてきたんじゃなかったかなぁ。
(その時その時で心境は色々変わるけれど)


こちらではもう英検は受けられないし(会場がありません)
TOEIC路線でいこうと思っていましたが、精一杯プチーと
話し合い、出した結論が、「厳しい学校で頑張ってみよう」
でした。

プチーもサリーも生粋の怠け者。
その上サリーは、自分の良いと思ったことしか
したくないタイプ。

厳しい学校へ通ってしまえば必ず
学校の方針とサリーの方針がぶつかり合ってしまうのは
わかっているけれど、あえて、無駄、回り道、と思えることも
すべてやって、英語力を底上げできればいいなぁ、と
思います。


生粋の怠け者でもあるけど、生粋の負けず嫌いでもあるので
自分よりも下がいないところで頑張るのは
サリーにもプチーにもあっているはず。


いよいよあと十日です・・・。










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親友宅にお別れお泊り

プチーのベストフレンドが、帰省先のアメリカから
昨日帰って来ました。そして今日早速プチーは
彼女のうちへ泊まりに行きました。

この秋から、別々の学校に通うことになってしまった二人。
学校をかわるにあたり、一番の心残りは、この友達の
存在でした。

仲良かったのになぁ。
プチー、明日になったら「転校したくない」なんて
言い出すんじゃないか、とちょっとドキドキしています。


日本の学校にも親友がいました。彼女との別れは
とても悲しかった。二人でネックレスを交換したり
一緒に手紙を書いて土に埋めたり(本帰国後また
二人で掘り返すらしい)見ているこっちが泣きたくなる
くらいでした。


でもこちらへ思い切って引っ越してきて、また新しい学校で
新しいベストフレンドができました。

そしてこのベストフレンドともまた、お別れです。

またまた新しい学校へ転校するに当たり
次の学校でも必ずいい友達が見つかるはず、と信じて
これからの新しい出会いにかけています。


もっとも、今回はプチーは別に引っ越しませんから
このベストフレンドとは、毎週末遊びに行ったり来たりすれば
いいよね、と、そう落胆してはいません。

(でも、学校が違うんだもの。疎遠になるのは確実です)




今の時代は、メールがあります。
携帯もあります。手紙や固定電話より気軽に連絡を取る
手段があります。

子供達同士、メールで自由にやり取りができるので
転校してもまだまだ、関係をつないでいくことができます。

プチーには、色々な出会いや友達を大切に
沢山の経験をして欲しいなぁ、と思います。





転校の決断は、迷いに迷った上での決断でした。
今でも迷っているから、意地でも「転校してよかった」と
思いたい。(肩に力が入ってます)

プチーもサリーも、転んでもただでは起きません!
そう簡単にはへこたれないぞ〜。

今日は朝から張り切って英文法用語も確認したし
(副詞節、とか、形容詞句、とか)
新しい学校の準備も着々と進めています。
(勉強じゃなくて手続きの方を進めているだけだけど)

かなりドキドキだけど、プチーとサリーは最強コンビなのだ!
絶対うまくいくのだ〜!!!!!!











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訛りに強いリスニング力♪

一ヶ月間、プチーは現地語学習のためのサマースクールへ
通いました。

夏休みにもかかわらず、普段の学校よりも更に長い時間
授業を受け続け、まず一番進歩したのは
リスニング力かな、という印象です。

現地語を現地語で学ぶ、ということで、英語は基本的に
禁止でした。先生とも、生徒同士も、できるかぎり
現地語を使うように、ということだったそうです。もっとも
英語禁止は授業中だけで、休み時間は子供同士は英語を話す
毎日だったそうです。


学校で、いろいろな人の話す現地語を聞くことで
発音の聞き分け能力がとても高まったように思います。

普段の学校でも毎日現地語クラスがありましたが
英語禁止ではなかったため、飛び交う言語は英語の方が
断然多かったと言います。

ところがサマースクールは原則英語禁止だったため
生徒達も、下手でもなんでもとにかくみんな現地語を
話すしかありませんでした。

そうすると20通りくらいの下手な発音を聞くことに
なります。それを必死で聞いていることで、下手な発音を
聞き取るだけではなく、いわゆる「訛り」も十分聞き取れる
耳ができていました。

プチーのリスニング力は抜群なものになりました。

うちのお手伝いさんは訛りが強く、サリーは聞き取りに
苦労しているのですが、その訛りのパターンを知らないはずの
プチーが(お手伝いさんは普段はプチーが学校へ行っている間に
来て帰ります)平気でお手伝いさんと会話しているのには
驚きました。

サマースクールも終わり、本当の意味での夏休みに
突入したプチーは、お手伝いさんとはほぼ初対面です。

ですが、会話が成り立ちます。

お手伝いさんも、プチーがいたら便利だわ〜、と喜んで
プチーを通訳代わりに使っています。


今プチーは十歳です。だからこそ言えるのかもしれませんが
やっぱり言語は、できるだけ色々な人が話すのを聞き慣れた方が
いいんだなぁ、と実感しています。

きれいな発音を身に付けさせたいから、ときれいなものばかりを
聞かせるのも一つの方法だと思いますが、十歳にもなればもう
変な発音を聞いたからと言って、それが移る気配はありません。

その訛りを真似して笑ったりすることはあっても
それが正しくないと認識できるから、プチーまでつられて
発音が悪くなることはないようです。




プチーには小さい頃からアメリカ英語をみっちり聞かせてきました。
サリー自身がアメリカ英語の方が好きで、イギリス英語の
サウンドがどうも苦手です。

アメリカのものに、ほぼ統一するような形で聞かせてきた結果
発音はどうなったかと言うと、やっぱり日本語訛りのある
発音にしかなりませんでした。

どこでどう間違っちゃったのかわかりませんが、それほど
発音はよくなりませんでした。


こちらへ来てから英語に触れる機会も増え、発音も
多少はよくなってきました。

それでも、プチーの友達のアメリカ人に聞いてみましたら
プチーは確かにアメリカのアクセントをもっているけれど
アメリカ人かな、と間違うほどではない、とはっきり言われました。
(アメリカ人じゃない、とばれちゃうレベルの発音)

プチーの発音には気をつけてきたつもりですが
やっぱりアメリカ人みたいには、なりませんでした☆

こだわって聞かせてもどうせその程度にしかならないのであれば
やっぱりあらゆる訛りを聞き取れる耳を持っているほうが、有利なんじゃ
ないかなぁ、と思います。

ちなみに今のプチーはイギリス英語はうまく聞きますが
(毎日のように見ているディスカバリーチャンネルのお陰!)
オーストラリア英語などだと、まだ聞き取りにくいようです。




サリーは、現地語のリスニング力が極端に低く
本当に困っています・・・。

語彙が足りている状態で聞いても、聞き取れません。
プチーにゆっくり言い直してもらえば理解できるような文章でも
現地の人が言うと聞き取れない・・・。

こういうことってあるんだなぁ。
もっと音を聞き分ける耳を育てないといけません。

テレビなんかもみてるんだけれど、テレビだと
なんとなく聞き流してしまっているんだと思います。


もっと積極的に、現地の人と会話する機会を
持たないといけないのはわかっています。

買い物も、スーパーじゃなくて市場ですればいいんだけれど
勇気がないのです・・・。

値札も何もないようなところ(市場)で、ジャガイモ一つ買うのでも
お店の人とやり取りしないといけないような毎日を過ごせば
もっと上手になるはずです。

もうそろそろそのくらいできないとなぁ・・・。












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一つ目の学校をやめました

この間入学試験を受けた学校へ転校することにしたので
今まで通っていた学校へ、やめる連絡をしました。

これから通う学校の手続きは、やっと始まったばかりで
まだ入金も済んでおらず、不安定な状態ですが
今まで通っていた学校はあと一週間で新学期を迎えますし
いくらなんでもこれ以上延ばせません。

連絡がちょっと遅すぎたかな、と反省しつつ
電話してやめる旨を伝えましたが、快く了解を得ました。

だってどうせまだ、学校側だって新学期の準備など
何も整えていなかったはず。

電話で「やめます」と伝えただけです・・・。
本当にやめたことになってるのかしら・・・。


新しい学校は規模が大きいので、入学願書受付担当の人
合格通知を管理する人、入学手続き関連担当の人、と
全て別々です。

入学願書受付担当の人に
「できる限り早急に予防接種の証明書を提出するように」
と言われていたけれど、合格通知担当の人に
もう一度このことを確認してみました。

来週日本に帰った時に手に入れる予定なんだけれど
万が一、もし手に入らなかったらどうなりますか?と
たずねてみたら

「仕方がない。校医と話してあげよう。 
 でも、がんばって手に入れてきてね。」

と言われました。

仕方がない、と言ってもらえた〜♪
英語で何と言われたかどうしても思い出せないんだけれど
とにかく「絶対ダメ」とは言われませんでした♪

仕方がない路線でいこうと思います♪
証明書無しで突き進むぞ〜♪


この件に関しては、書類が絶対必要かどうかを同じ人に再確認しても
答えは同じはずだから、電話で別の人に確認するつもりでいました。

「絶対必要」と言われて、必死で手に入れて提出したら
「別にどっちでもよかったのに」という対応をされる場合がありますから
いつも、表面的な言葉ではなくて、実際のところどうなのかを探りつつ
あれこれ想像しながら行動するのですが、今回も
なんとかうまい具合にいきました。よかった・・・。

もっとも、後から問題になった時に
「○×さんがこう言ったから」は、なんの効力もないんだけれど。



この学校はとても大きな学校です。だから、サリーやプチーは
とても小さな存在になります。前の学校では、みんなが
プチーのことを知っていて可愛がってもらいましたが
この秋からはそういうわけにはいきません。

自分のすべきことを自分でわかっておかないといけません。
気持ちが引き締まります。

助けが必要な場合は、きちんと一からわかりやすく
相手に伝えた上でお願いしないと、話が通じません。



サリーがこの学校へ願書をもらいに行った時
事務所が閉まっていたので、通りがかりの学校関係者に
「願書はどこでもらえますか?事務所は閉まってるんだけど。」
とたずねた時のことです。

「何の願書?」と聞き返されたので、説明が足りなかったことを
反省しつつ「小学校の願書です」と答えました。

すると、「だから何の?職が欲しいの?」と言われ、はっとして
「10歳の子供がいるので、この秋入学のための
 小学校の入学願書が欲しい」と説明しました。


自分には一人しか子供がいなくて、就職する気もないので
「願書」と言えば「小学校の入学願書」だったのですが
ひとことで「願書」と言ってもあらゆる願書があることを
気付かされました。

きちんと説明することの大切さをあらためて感じました。

そして、なんとなく、プチーもこの学校へ通った方がいい、と
感じたのでした。

自分の当たり前は通じません。自分勝手に自分中心で
生活できません。まわりの世界を意識しつつ、大勢の中の
一人であると常に感じながら生活することも
いい経験なんじゃないかなぁ、と感じました。




9月からはとても忙しくなるので、なんとなく今
のんびりしたい心境です・・・。

まずは一年。なんとか踏ん張れたらいいなぁ、と思っています。









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棚ぼたで主役ゲット

以前、理不尽体験を生かそう♪、という記事を書きましたが
その続編です。

昨日急展開があったので、本当にどっちでもいい話で恐縮ですが
読んでいただけましたら幸いです♪♪♪




プチーの通うサマースクール(現地語を集中的に学ぶ)での
学芸会で、体が一番大きいからという理由で
[大きな大根]という、台詞の無い役をいただいてしまっていたプチー。

大根としての台詞は無いけれど、歌の場面などは
一緒に歌っていいことになっていましたし
台詞が言いたくて仕方が無いのに台詞の無い役はかわいそうだ、と
先生が配慮してくださったのか、他の幕(本来出番が無いはずの幕)で
ナレーターのようなこともさせてもらうことになっていました。

最初、大根になると決まった時には涙目だったプチーも
張り切って劇の歌やナレーションの暗記に勤しんでおりました☆



そうしたら、昨日
「主役になったよ〜」
と、帰ってきました。

主役の[お嬢さん]の役をしていた女の子が急にフランスへ
帰ることになったそうです。慌てた先生、何を思ったか
プチーを、その代役に選んでくれたそうです!


そんなこと、あるんだね〜。
とにかく一番目立つ役をいただきたかったプチーですから
めちゃめちゃ喜んでいます。

大根は、ちゃんと言うことを聞かないちょっと不真面目な
男の子がすることになったそうです・・・。

先日、惜しくも司会の座を逃し、悔しい思いをしましたが
今回そのおかげで(?)主役をいただくことができました。



かなりうれしそうに帰ってきたプチーですが
夕食後ふと、不安になったのか
「劇、来週なんだよねぇ・・・」
と、つぶやいていました。

学芸会は来週です。かなり間際です。
急に緊張してきたようです♪
なんせ、主役だもんね!ちゃんと練習して
張り切って演じてほしいなぁ、と思います♪
サリーも招待されていま〜す!
楽しみで〜す♪







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英語も日本語も出てこない時

言いたいことをスパッと言えない時(日本語です)
どんよりした気持ちになります。

イライラとげんなりを繰り返します。

日本語がうまく出てこないからといって、じゃぁ、英語なら
すんなり出てくるかというとそういうわけでもなく
日本語の衰えと、英語の上達には
全く何の相互関係もありません・・・。


サリーは日本語を忘れてしまうことはないはずだけれど
単語レベルでうまく日本語が出てこないことがあるたび
キ〜ッ!とします♪

いわゆる、ちゃんぽんでしゃべってしまって
プチーに「日本語に英語(とか現地語)混ぜちゃだめだよ〜」
とか言われて、更に、キ〜ッ!!!


わかっちゃいるけど、とっさにうまく出てこないのよ〜!
日本語が出てこないってなんでよ?!?
(あくまでも単語レベル)







今夏休みです。プチーはサマースクールへ通っています。

プチーのサマースクールに日本人はいません。
唯一、日本語作文の先生との週に一度の10分間の電話が
プチーが家族以外の人と日本語を話すチャンスです。

ですが、プチーはぜんぜん気にしていないようです。
日本語が扱いづらくなった気もしていないようですし
英語で生活することに不自由を感じているようでもありません。

「あ〜、う〜」と口ごもることもしょっちゅうなのに
その状態に、もう慣れちゃったのかしら?
(ありがとう)


英語をもっと上手になれたらなぁ、とは常々思うようですが
子供同士は、全く言葉がわからなくても遊べるようです。

実際、サマースクールには、英語も現地語も通じない子が
いるそうで(ドイツの人とかロシアの人が意外と多い)
「今日は、宇宙語で遊んだ〜♪」
なんて言って逆に楽しそうです・・・。

通じないことを苦に思っていない様子☆



サリーは、ダメです。話したいことがスラスラぺらぺら
出てこないことは、苦痛です。

日本語なんて忘れちゃったわ、なぁんて言えれば
かっこいいけれど、だからといって他の言語が
伸びているわけではないところが最大の問題です。

英語力を伸ばさず日本語を下手にしてしまうことは
サリーにとっては大きなストレスです。

日本語が下手になる、という表現自体おかしいんだけれど
ポンと頭に浮かぶ単語が、時々日本語ではなく
他の言語であることがあります。

それはたまたまその単語を、その言語で使う機会の方が
多かったりして、そのせいで、日本語よりも先に
飛び出てきてしまうんだと思います。

その前後の文章も全部英語で飛び出ちゃうのであれば
それはそれでまたうれしいけれど、そういうわけでもありません。

単語レベルでしか起こらないその現象は、ただ単に
何人かの先生とか友達とかとみんなで会話を楽しんでいる時に
先生に向かって「〜ですよね」と言った後、友達に向かっても
同じように「〜ですよね」と丁寧に言ってしまって
「ありゃりゃ、友達に丁寧語使っちゃった」みたいな時と同じです。

低レベルな混同であって、上手下手の問題ではありません。
情けなく低次元な、ただの言い間違い、みたいなものです。
(だからいちいちキ〜ッとなる☆)



日本語で気持ちよくスコンと話せないのと同じように
通じにくい言語(英語とか現地語)でずっと話し続けるのも
やっぱり苦痛です。

現地語は常にしどろもどろだから仕方が無いのですが
英語は、時々うまく話せる時もあります♪

たまにすらすら言えて、いい気分なんだけれど
品詞や語順がめちゃめちゃなことの方がずっと多いのです・・・。

どもる、つっかえる、がやたら多い・・・。

その癖、日本語で話している時でも一丁前に
割り込んでくる英語の語彙たち。


いじわる〜。





でも、でも、サリーのまわりにたくさんいる
国際結婚ご夫婦の多くが、かなりつたないレベルの
英語やその他の言語で会話なさっています・・・。

愛があるからいいの?

自分の母語以外の言語でしか
我が子と会話できないって、どういう感覚か
想像できません。


パスポートがいくつかあったり、血がいくつも混じっていたり
家族や親戚と話すのに複数の言語を使い分けたり
そういうことを当たり前みたいにしている人が多い中
サリーのイライラは取るに足らないイライラですが
一種のセミリンガル体験をしながら
プチーのことをちょっと心配してみたりしている
今日この頃です♪


言葉のレベルの問題もあると思うのですが
苦に思うか思わないか、もひとつのポイントだと思うので
プチーの様子をちゃんと観察しておいてやらなくっちゃなぁ、と
思っています。









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ビミョーな俗語を覚えて帰ってくるんだけど・・・

いま通っているサマースクールのクラスメイトで
一番仲良くしている女の子が、プチーに新しい単語を
色々教えてくれるようです。

彼女はアメリカ人で、プチーは日本人。
当然、語彙の量が違います。
そして特に、赤ちゃん言葉だとか、ちょっと悪い言葉だとか
俗語の類の語彙の差は大きいんじゃないかなぁ、と思います。


プチーは
「おっぱいを、赤ちゃん言葉で言うと何ていうか知ってる?」
なんて風に、サリーに教えてくれます。
(その友達から仕入れた、真新しい語彙を自慢したがる)

それが本当に赤ちゃん言葉なのか、下品な俗語なのか
サリーには区別がつかず、ちょっとドキドキしています。

だって、プチーが増やしてくる語彙というのが
「おっぱい」とか「おちんちん」とか「おなら」とか、そんな語彙
ばっかりなんだもん・・・・。

普通に使っていい程度の言葉なのか、かなりきわどいのか
とんでもなく下品なのか、そのあたりの微妙なニュアンスが
全くわからないので、どうとらえていいのかよくわからずにいます☆



子供達って、悪ふざけして、外国人に悪い言葉を
教えたがるものです♪

たとえば、「馬鹿」という言葉なんて、クラス全員が
日本語とか現地語とか韓国語とかあらゆる言語で
ちゃんと覚えているそうで、こういう言葉は子供達が
真っ先に覚えちゃう語彙のようです。




高学年の女の子達です。学校で一体
どんな話をしているのやら・・・・。

下ネタにつながりそうな話題も当然あると思います。

今朝も朝食をとりながらプチーに
「ホルモンって、どんな形?」
と、きかれました・・・♪




いろいろな意味で、今育ち盛りのプチーです♪








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理不尽体験を生かそう♪

こちらの先生がみんな同じようなタイプなのかどうかは
知りません。けれど、知る限りプチーの現地語の先生は
皆、かなり生徒に理屈抜きな圧力をかけるようです。

今通っている現地語教室の先生も
癖のある先生です。

お菓子やシールで生徒を釣るかわりに、ルールを破れば
それを取り上げます。

理由(言い訳)があっても、その理由を話すことすら許されません。


例えば先生の机は一段高いところにあり、その段の上には
誰も上ってはいけないことになっています。

でも、先生に話しかけるため先生に近づき、思わず
その台の上にのってしまった男の子。

のった途端反則をとられ、シールをとりあげられ、教室の隅に
立たされたそうです。ただ、先生に話しかけたかっただけ。でも
近づきすぎてしまった・・・。


或いは、クラスメイトの名前を呼び間違えた時。
この時もシールを取り上げられるそうです。

お互い出身国が違うので、どうしても覚えにくい名前が
いくつかあります。実際、先生はプチーの名前をいまだに間違って
呼ぶそうです。

プチーは「ゴーンス」という、似ても似つかぬ名前で
先生に呼ばれています。
(日本的にはそんな名前、ありえないんだけど・・・?)

先生はプチーのことを「ゴーンス」と呼ぶくせに
生徒が他の生徒の名前を間違えた時は、即、罰則。
「いい加減覚えなさい!」とキンキン怒るそうです。

今度、クラスメイトの名前をちゃんと覚えてるかどうか
テストするわよ!と怒るくせに、テストなどいつまでたっても
しません。

満点だったらシールあげるわ、と、この時も
シールの存在をちらつかされたそうです。



クラスの子供達は、こういう教育に慣れていない子供達ばかり。
アメリカ人がほとんどなので、どちらかというと自由すぎる環境で
学んでいる子達です。

当然、反発する子もちらほらいたそうです。
そして子供達の思いがいよいよ、爆発しました・・・。



昨日、学芸会の司会を一人選ぶことになり
プチーは立候補したそうです。(現地語なのによくぞ立候補した!)

もう一人立候補した男の子がいて、その子との一騎打ちとなりました。

司会のスクリプトをみんなの前で読み、どちらがうまいか競わせ
それを見た上でクラス全員で投票して決めよう、と
先生が提案したそうです。

ですが、投票したら運悪く、票が完全に二分してしまった・・・。

票の数が同じだから、当然決着がつきません。

そこで先生、すぱっと
「じゃ、私が選ぶわ。○×君に決定。」
と、決めちゃったそうです。


教室は大騒ぎです!
なんでよ!同数だったのに!なんで勝手に決めるのよ!
理由は何よ?と、ブーイングの嵐だったそうです。

先生は、「男の子の方が声が大きかったからだ」と
理由を教えてくれたそうです。

すると「当日は当然マイクあるでしょ。声の大きさは関係ない。」と
言い返す子がいたらしく、(プチーじゃありません!プチーはここまで
頭の回転が早くないから、ぼさぁっと立ち尽くしていたようです)
先生も怒って「マイクなんて、きっと無いはず!」と言い切ったそうです。
(当日実際はマイクがあったら、子供達また怒るだろうなぁ)

「もう一度一からやりなおそう」とか、みんなが色々提案してくれた
そうですが、先生は、「とにかく○×君に決定」と言い放ち
それで議論終了、となったそうです。


この時は、クラス中、騒然としたそうです。
プチーも自分のことだから、かなりくやしかったようです。


その上プチーは、クラスで一番体が大きいから
司会よりももっといい役がある、と、その場で別の役を
いただいたそうです。


その役は・・・・、[だいこん]です。


大きな大根、という劇をするそうです。
多分、[大きなカブ]のことを、この国では[大きな大根]と
呼ぶんだと思います・・・・・・。

なかなかぬけないカブを、みんなで力をあわせて引っこ抜く
あの有名なお話です。

だからつまり、プチーは主役級の役をいただいたのです♪
きっと、出番も多いよ♪
でも、台詞がないそうです・・・。
大根だから・・・。



日本にいた時から、「体が大きい」という理由で、色々
使われてきました。高いところにある物をとるのはいつも
プチーの役目でした。

だから別にいいんだけど、司会に立候補したつもりが
台詞が全く無い大根になっちゃうとは・・・。

サリーは心の中ではお腹を抱えて笑ってしまいましたが
目に涙をためて訴えるプチーの手前、笑い飛ばすわけにも
いきません。

フェアじゃない、こんなのおかしい、と文句を言い続けるプチーに
「きっと日頃自由すぎるから、バランスをとるために
 こういう機会を与えられたんだ」
と、サリーお得意の説教を懇々と聞かせてやりました。


だいたい、先生は、友達じゃないんだから!
こちらへ来てからプチーは、担任の先生と完全に友達感覚で
接していました。(普段通っている学校の先生はアメリカ人。
今は夏休みで、別の学校のサマースクールへ通っています。)

相手もそれを望んでいて、あまりにも先生との距離が
近すぎました。


どこの社会にも必ず「権力」とか「力関係」とかそういうものがあるから
思い通りにならないことも、あるはず。
たとえ自分の方が正しかったとしても、立場が弱いという理由で
正論が通らないことなどいくらでもある。

このサリーの考えが正しいかどうかはわかりませんが
理不尽な思いをすることも一つのいい経験だから、うまく対処できるよう
考えてみるように、と伝えました。

ごまをすってばかりでも困るけれど、自分の権利ばかり主張するのも
どうかなぁ。いい具合に折り合いつけていかないと。
プチー、これからこの先生と、どう折り合いをつけていくのでしょう☆


楽しみです。








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学芸会の配役についてですが、表に出たくない、台詞を言いたくない子も
いただろうと思います。ある程度適材適所があったと思いますが
体の大きさだけで決めてしまうとは、さすがにあきれました。

色々な深い配慮が全く見えてこない、完全な手抜き配役に思えました。

学芸会には、保護者も招かれるのかな〜。
プチーの大根も見てみたいけど、どんな先生なのか
一度お会いしてみたいわ♪



現状把握プラス成功イメージ

こちらに来てから、時間にかなり余裕ができたので
(つまりとっても暇♪)前からの念願だった
[180度左右開脚で前屈]を目指し
日々トレーニングすることにしました。
(めちゃめちゃくだらん[念願]で恥ずかしいけど!)

サリーは、足を伸ばしで床に座れませんでした。
(長座ができない)
左右開脚なんて、45度くらいしか開きませんでした。
開脚して前屈、だなんてとんでもない。

床に座ることがとにかく苦痛で、横すわりでもあぐらでも
長座でもダメ。(正座はOKだけど足が痛い・・・)

やわらか〜いソファでしか、快適に過ごせませんでした☆


そのままでも暮らしてはいけましたが
もっと健康的に暮らしたい、と思い続けていました。
こんなガチガチの体では、どうも行く末が心配です。

ですが、何をどうしていいのかもわからない。


そんな時、ストレッチのDVDを見つけました。
[即効で体が柔らかくなる]というDVDです。

[即効]の文字につられて購入♪




そして、なにごとも、即効なんていうことはありえない、と
思い知らされたのでありました・・・・。

[即効で英語がぺらぺらに]という広告なら「うそばっかり!」と
すぐにわかりますが、[即効で体が柔らかくなる]には
まんまと引っかかってしまいました・・・・・・・・・・・。

そんなこと、あるわけないのに、素人なもんだから、つい
[即効]とか[らくらく]とか[●×するだけで]とか
ほとんど詐欺のような誇大広告にひっかかっちゃうんだよな〜♪
あはははぁ。ママ、大馬鹿だ〜、とプチーと一緒に大笑い。


ですが、せっかくのDVDをそのまま放置するのはもったいないし
今、きっと、人生の中で一番暇だと思うので、まじめに
紹介されているストレッチの数々を実践してみることにしました。




ストレッチとか、マッサージとか、色々あるのですが
何をしても、痛い・・・。

「痛くなるほどしてはいけない」と説明してあるんだけれど
どれをやったって軒並み痛い・・・。

下準備のための体勢すらとれない・・・。
持つべき部位を持てない・・・。
乗せるべきところに乗せるべきものが乗らない・・・。

面白いほど悲惨でした。

とにかくできることから、ということで、首を横に倒す、とか
手の上げ下げとか、そんなところからするしかありませんでした。

達成感全くなし。
ラジオ体操以下な運動量。


DVDを製作した先生に、何度も
「40歳からでもなんとかなりますか?」
と、メールしようと思いました。

何度もメールしたくなったけれど
「40歳ではいくらなんでも・・・」という返信がこわくて
絶対メールしてはいけない、と自分自身に言い聞かせ
とにかくやってみよう(暇だし!)と、続けていました。


四ヶ月目にしていよいよ、昨日
「なんだか、ちょっとマシになってる!?!」と感じました。


毎日同じようなストレッチを繰り返すものの
それほどやわらかくなったような気もせず
(一進一退、一喜一憂状態)
一度ストレッチのメニューを見直してみよう、と思い
ここ二、三日、DVDの内容をもう一度おさらいしながら
付属の本にマーカーで線をひき、メニューを組み立てなおしたり
してみていました。


以前「絶対できない」と思っていたことも
取り入れることができたせいで、今までしなかった
いくつかの動きをしてみました。

そうしたら・・・。

あら?前よりちょっとマシかも♪
・・・と思えてきました。


メニューを組み替えてみて、あらためてその
奥の深さに気がつきました。

ストレッチには、実際に筋を伸ばしたり筋力を鍛えたりする
[肉体的なトレーニング]と
理想的な動きを実際にできた時の気持ちを体感するための
[精神的なトレーニング](成功イメージの実感)を
組み合わせてあることに気がつきました。



柔軟性を高めるための肉体的アプローチと精神的アプローチ。



肉体的アプローチでは、前には届かなかったところへ
手が届いたり、自分の姿を鏡で見ることで上達を確認できます。
もちろん、鏡を見ることで確認できるのは、自分のやわらかさよりも
いかに自分の体が硬くて筋力が無いか、です。
がっかりしっぱなしです。

背中を、反らしているつもりなのに実際はどう見ても
丸めているようにしか見えなかった時には愕然としました。

体操選手がポーズを決めている時くらい反らしているつもりなのに
実際は猫背以上に丸まってる自分の背中・・・。

マジックショーを見ているくらい驚きました。
目を疑ったし、本当に不思議だったなぁ・・・。
(この体験は本当に衝撃でした)


一方、精神的アプローチの時は、成功イメージを体感することが
目的ですから、「実際にできたらこんな感じ」を満喫できるように
なっています。

両足伸ばさないといけないところを、片足曲げたり
お尻を浮かせてはいけないはずなのに、お尻を浮かせたりして
実際にはできない動作でも、ちょっとズルをして、できたような
気持ちだけ味わいます。

そういう時は、鏡を見ないようにします。
雰囲気を頭の中で想像し、ありえない理想的な自分を
思い描きながら柔軟します。

実際の姿がいかに醜いかを知った上での成功(素敵)疑似体験。

これが、きっと上達の極意なんじゃないか、と感じました。





英語でももちろん同じ。
サリーは中学の頃、教科書の音読が大好きでした。
外人みたいにぺらぺらぺら〜っとしゃべってる感覚を
体験したかったんじゃないかなぁ。

実際の英語力は試験で嫌というほど確認させられていたし
この時もやっぱり、現状把握と成功イメージの組み合わせで
進んでいたのかもしれないなぁ、と今になって思います。

この両方、どちらも大切なんじゃないかなぁ、と思います。




この冬、年を越したくらいに、180度左右開脚で前屈、を
できるようにしたいなぁ、と思っています。あと半年ほどに
なっちゃった・・・。

後半、ラストスパートかけなきゃ!







全然親子英語な記事じゃありませんけれど・・・。
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