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ナチから逃げてきた子供たち

プチーに「是非読んで」と今まで多くの本を
勧められてきましたが、今回薦めてくれた本は
興味深かったのでサリーも実際に読み始めました。

Escape: Children of the Holocaust という
本です。

難易度はボックスカーチルドレン程度か
と思える時もあり、わからない単語が一部あるものの
どんどん読み進めることができます。

淡々と進みます。

例えば、お母さんを助けたくて
自分が身代わりに連れて行かれた12歳の女の子の場合。

玄関に二人の男が来たこと
お母さんが連れて行かれる、とわかったこと
だから、自分がお母さんのふりをしたこと、など
彼女の気持ちの動きとともに、その時に起こったことが
シンプルに綴られています。



ナチスの手から何とか逃れて逃げてきた
当時子供だった人たちのインタビューを元に
書かれた本です。

小説仕立てにしてありますが全て事実です。
(会話部分のみ、一語一句そのままではない旨
 注意書きしてありました)



アメリカへ逃れたくて申請中だった親子が
もうすぐ手続きが終わる、という時に
アメリカ行きを断念させられることになります。

真珠湾攻撃のおかげで、アメリカがついに
参戦したからです。

真珠湾攻撃、と一言で言っても
こうやって全然別の国にいる人たちにも
大きな影響を与えていたんだなぁ。




生き延びられるかどうかなんて
全くわからないけれど、とにかく逃げた子供たち。
子供だから、とこっそり逃がしてもらったり
そうやってなんとか生き延びた子供たち。

「よく、こんなことができたなぁ」
「私ならできない・・・」
と、度々感じます。

子供でも大人でも一度は読んだ方がいい。
そう思った一冊です。



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Allan Zullo
コメント:ナチの手から逃れてきた子供たちのインタビューを元に書かれています。英語は決して難しくなく、小学生向けレベルです。


読みたい本が、ある時♪ない時・・・。

ブログ記事のタイトルを書いていたら
豚まんのコマーシャルを思い出しました☆

豚まんがある時はウキウキ♪
ない時はしょんぼり、というコマーシャルがあったなぁ。


プチーは一時、五センチ以上もあるような分厚い
ペーパーバックでもがんがん読み進めていたのですが
ぱったり本を読まなくなりました。

理由はただひとつ!
読みたい本がない!

注文した本がなかなか届かず、しびれを切らして
洋書屋さんへ行ってみました。でもやっぱり
本屋さんにも読みたい本がありませんでした。

だって、新刊待ちみたいな状態なんだもん・・・。
本が出るまで手に入りません・・・。


適当に、ある本読んどいたら〜、と言うんだけれど
今、魅力的な本が自分の周りにない様子・・・。


暇つぶしに
Guinea Dog (表紙のハムスターがかわいい!)
Catmagicシリーズ(ネコのどアップがかわいい!)
The Flying Flea, Callie and Me (ちょっとコミカル?)
Mudshark(不思議な表紙・・・)
 などなどを読んでいたけれど、もう読み終わりました・・・。

これらはどれも難易度が低めで、軽く読める本です。


今本棚に残っている、未読の本は
The Witch of Blackbird Pond
The Evolution of Calpurnia Tate
どちらも少し難易度が上がりますので
プチーに軽く読めるような本ではないはずです。

その場合、「先を是非読み進めたい!」の
気持ちが応援してくれないと、読み続けられない
ようです。


本が好きなんじゃなくて
特定の本が好きなだけだったんだなぁ。

プチーはまったく読書しなくなりました。
変わりに彫刻刀を研いだり
逆立ちしたり腹筋運動したり
全然違うことをはじめた・・・・。




本を読まない時があっても
それはまたそれでいいか・・・。
ちょうど視力も低下していたことだし
いっそのこと読書はちょっと
お休みしてください・・・。

読書に時間をとられないからこそできることも
あるもんね♪






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ノンフィクション(系)が読みたい

最近ずっと流行りもの小説ばかり読んでいたプチーが
たまたま他に読みたい本が無くて手に取った
The Killing Sea

四年の夏、サタデースクールの宿題の感想文を書くために
購入した本でしたが、どうも怖そうで読む気がしなかったようです。

津波で大きな被害を受けた地域で、人々を助ける活動を続けた作者が
実際に目にした光景、実際に見聞きした人々の話を元にまとめた
本だそうです。

猫の藩主の話や、神と人間のハーフの話とはまるで違う
重みのある一冊です。(サリーは読んでないんだけれど)



題材がシリアスだし、もう読まれることはないかも、と
思っていたけれど、今たまたま、お気に入りWarriors
次の本待ちで手持ち無沙汰だったため
読んでみようと思ったようです。
(わざわざ日本から持ってきておいてよかった!)



すると、意外にも興味をもってどんどん読み始めました。
最初、10分の1も読んでいないような頃に
「もっと、こういう本読んでいきたい!」
と、力強く宣言してくれました♪


どういう本かと言うと
[小説がいいんだけれど事実に基づくもの]。

完全なルポみたいなものでない方がいいんだけれど
完全なフィクションでもなくて、ある事実(歴史的事実)に
沿って、忠実に描かれつつ、小説仕立てにしてあり
わかりやすく、おもしろいもの、がいいんだそうです♪

やっぱり、ノンフィクション系には
完全フィクション系にはない何かを感じ取ったのかもしれません。

重みが違うもんね。



ところで、フィクション、ノンフィクション、という話は
なんだかややこしくて、結局プチーが本当に読みたいのは
ノンフィクションではなくて、フィクション(小説)なのではないか
という印象を受けました。

ですが、まったくの架空の話ではなくて
エッセー風だったり、ルポ風だったり、ドキュメンタリー風だったり
そういうのがいいのかなぁ、と思います♪

う〜ん、ちょっと違うかな?
親子そろってもう少し日本語を磨かないと
細かい意思の疎通が難しくなってきました!


でもサリーとプチーは親子だから、言葉は通じなくても
わかりあえます。

ノンフィクションなんだけど小説・・・
ありえないけれど、プチーの中にはありえるこの分野。
多分これが、いいんだと思います☆








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ギリシャ神話系アドベンチャーファンタジー

何人かの友達に勧められ、今また新たなシリーズものを
読み始めています。

ギリシャ神話系アドベンチャーファンタジー♪
パーシージャクソンです♪
The Percy Jackson and the Olympians
Book One: Lightning Thief

The Percy Jackson and the Olympians,Book One: Lightning Thief 

おもしろいそうです〜。

ネットで調べてみると、ハリーポッターと比較したレビューが
多かったので、プチーにも聞いてみました。


ハリーポッターに比べて、どう?

ハリーポッターには全く興味のないプチーですので
ハリーポッターなんかよりパーシージャクソンの方が
ずっと面白い、と当然答えました・・・(当たり前だけど)

同じくファンタジーで、悪と戦ったりするのですが
プチーは、ハリーポッターの方が、えげつなくコワい、と
感じているようです。

パーシージャクソンはあそこまでコワくない、と
申しております。


読みやすさ、難易度で考えるとハリーポッターの方が
読みやすく、パーシージャクソンの方が難しいけど
話が断然面白く、どんどん読み進めたくなるのは
やっぱりパーシージャクソンだそうです☆

ハリーポッターの方が読みやすいけど、なんて
どこまでも見栄っ張りなプチーです・・・。
「比べてみて」と言われると、ついつい「自分の読んでる
本の方が難しくってスゴイ本だし!」と言いたくなっちゃう
ようです♪(そういう遺伝子♪聞き方がまずかったな♪)


それから、ハリーポッターほど前置きが長くないそうです。
最初からぐいぐい引き込まれる面白さのようです。



多読の一つの目安である「読みやすさレベル」というのを
調べてみましたら、ハリーポッターはYL6あたりで
パーシージャクソンはYL5〜6あたりとなっていました。
(人によって色々意見が違うようです。勝手に決めちゃって
 いいものなのかしら・・・?)

ハリーポッターより少し簡単で、ダレンシャンより少し
難しい、くらいの難易度のようです。
(・・・ネットで難易度を調べた結果そう思っただけです☆)



プチーがパーシージャクソンを難しく感じた理由の一つは
多分ギリシャ神話が絡んでいるからだと思います。

登場人物の多くが、人間と神のハーフだそうです。

素っ頓狂な設定だなぁ、と最初は思いましたが、映画版
パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々の広告をみたら
イメージがわいてきました。

ちょっとコメディータッチで、映画も面白そうです♪




今まで友達が読んでいた本を色々試してきたプチー。

Holes →めっちゃ面白い!◎
The Princess Diaries →読んでみたけど全然面白くない・・・×
Warriors →はまった!シリーズ全巻欲しい!◎
Twilight →なんだか気味悪い、読んでみる気すらしない××

このあたりは多分、小学生中高学年向けの
チャプターブックなんだと思います。



プチーももう高学年。正真正銘の高学年むけチャプターブックが
読めるようになってきたらいいなぁ。

たとえばスカラスティックブッククラブでも、Arrowではなくて
TABで紹介されているような本です。かっこよさそうです。
Diary of a Wimpy Kid もあったけど♪)

もっとも、英語力の高さだけではなく、テーマの選択も
かわってきますから、実際に読ませたい本があるのかどうかは
わからないけれど。



そう言えば先日学校からメールで、来年度
六年生(中学生)になってから購入する本のリストが
送られてきましたが、その中に
[アルコール、ドラッグ、タバコに関する教育]
という本がありました。

プチーももう、そんなに大きくなっちゃった?!
いつの間に!









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とうとうコミック版にも手を出した♪

プチーの超超お気に入りシリーズ、Warriors には
コミック版があります。

小説をそっくりそのままコミックにしたもので
こちらも人気のようです♪

日本の漫画ともアメリカのコミックともなんとなく雰囲気が
違うような気がしますが、文字が全て大文字のアルファベットだし
どちらかと言うとやはり、アメリカンコミック、という感じかしら。

中身はこんな感じです。
Warriors: Tigerstar and Sasha
 (これはプチーのもっているものとは違うんだけれど)
絵は、かわいくもかっこよくもない、微妙なスタイルの絵です・・・。

プチーは、コミックで描かれている登場人物(全て猫)たちの姿が
自分の想像していたとおりだったりするのが、うれしいようです。

戦国武将ものですが、日本の歴史漫画のように、血が飛び散るような
戦いのシーンは描かれていません。猫が飛び掛ったり
噛み付いたり、という程度で、全く暴力的な絵はないようです。
(少なくとも五年生の女の子が読むのに不適切という風じゃない)


元々、コミック版を与えるつもりはありませんでした。
漫画がよくないと思っているわけではありません。
Garfield Tintinなら漫画で読んでいますが
小説があるものをわざわざ漫画を読む必要もないだろう、と
思っていたからです。

その上、絵があるとどうしても、プチーの想像力を
邪魔してしまいそうで嫌でした。


ところがプチーがクリスマスのプレゼントとして
このコミックを欲しいと言い出しました。クリスマスの
プレゼントはできれば、本人が欲しいものを買ってやりたい。

そう思い、結局コミック版も購入するにいたりました。



Warriorsは今、プチーの中で大流行中。
小説も何度も読み、コミックもひたすら読み
ついでにウェブサイトのゲームにも夢中です。

このシリーズのアメリカamazonでのレビュー
おおむね好評で、日本語にも翻訳されているようです♪
ウォーリアーズ〈1〉ファイヤポー、野生にかえる








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立て続けに三度も読み返すシリーズ

プチーは六冊1セットになった、戦う猫のシリーズ
「Warriors」に熱中し、シリーズ2セット合計12冊を
立て続けに三度も読んでいました。

とにかく寸暇を惜しんでひたすら読みたくなる
シリーズだったようです♪

LINK
Warriors #1:Into the Wild


↑この本がシリーズ第一冊目です。どうやら
とても人気があるようで、六冊1セットであといくつか
シリーズが展開しています。

クリスマスプレゼントとして三つ目のシリーズ(Power of Three)
欲しいなぁ、と申しておりました♪


戦国ものです。
藩を守る。
勢力拡大のために戦う。
藩の中でのポジション争いに勝ち抜く。

こんな内容のようです。
かなり夢中で読んでいるようでした。二度目も三度目も飽きもせず真剣に
読み続けていました。


サリーはプチーと一緒に歴史の勉強をする時
必ずテキストに書かれている
「●×氏の死後、急速に勢力が衰え」とか
「徐々に勢力を強めていった★▲氏は」なんていう表現の
その奥には、たくさんの人の思いが渦巻いていて
こんな一言にまとめられちゃったら悲しくなるような人間模様が
あったはずだ、と事あるごとにプチーに伝えていました。

そういう勢力争い関係で命を落とす人の数は半端じゃないし
「誰が誰を討った」なんて、そんな単純なものじゃない、と
いつもやたらと話が脱線します。


友情、恋愛、家族愛、師匠と弟子、敵と味方、敵討ち。

歴史の勉強ですから、その後の流れももうわかっていますし
結果が出てしまっていることだけに
「この時情けをかけたばっかりに」とか
「こうするしかなかったんだろうけれど」とか、いちいち
余計なお世話ながらも同情したり共感したり
提案でもしたい気持ちになったり。


勢力争いに限らず、文化や宗教に関しても必ず
それぞれの思いがあるはずです。

四谷大塚の予習シリーズでも、あれこれ二人で裏を詮索しては
何時間も盛り上がってしまうのですから
戦国もの小説なら、細かいことまで描かれていて
(フィクションだけど)さらに面白かったはずです。


プチーは戦争ものの小説を読むのが好きです。
一時はこの好みを不安に思ったこともありましたが
人間ドラマが好きなんだ、と今は思えるようになりました。

戦う場合必ず敵と味方と少なくとも、二つの相反する勢力があり
利害が絡みます。お互いの言い分や思いがあります。

したくなくてもしないといけないことがあったりします。
宿題したくないけどしなくっちゃ、なんてことが取るに足らない
「しなくっちゃ」であると痛感するような次元の話です。






三度も読んでさすがに疲れちゃったのか、この後は
Guinea Dog を読んでます♪
めっちゃかわいい動物もので〜す♪






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意地悪になる方法を教えてくれる本

プチーの学校用カバンの中にThe Princess Diaries
見つけたので、どんな本なのか聞いてみました。
本屋さんでよく見かけるシリーズだったからです。

お友達(Vちゃん)が「面白いから」と貸してくれたらしいのですが
プチーはどうやら気に入らなかったようです。


「これ、大人っぽい本だった・・・・・・・。」
と、言いました。

え・・・?もしかして、ちょっとセクシーもの?
なにせVちゃんとは、いつも、好きな男の子のことを
あれこれメールでやりとりしていて
彼女はいかにも、おませさんです。

しかもイタリア系のハーフなので、どうも[ラブ]関係に
熱烈なイメージがあります。(勝手に決め付けちゃ
ダメなんだけれど、ついついお国でイメージしちゃう)


どういうところが一体大人っぽかったのかを
具体的に聞いてみると
「意地悪の仕方が書いてあるから」
と説明してくれました。

いわゆるティーネイジャーの女の子の学園ものなので
友情、恋愛、喧嘩、仲直り、といろいろ出てくるようです。

その中の「喧嘩した奴のことはとことん無視する」という場面を
この本を貸してくれたVちゃん一度されたことがありました。

話しかけても完全無視。謝ろうと思って声をかけるものの
全く聞いてくれません。「話しかけられてるよ」と近くにいた子が
伝えてくれても「私には何も聞こえない」とか
「そんな子知らん」とか言って、一向に聞いてくれなかった
そうです。

結局Vちゃんからの「ごめんね」の手紙で、その翌日には
仲直りしたのですが、プチーは、このやり取りがかなり
嫌だったようです。


言い訳や謝罪を全く受け入れてもらえない時、為す術もなく
立ち尽くすしかありません。もちろん最初から言動に
気をつけていればいいんだけれど
「そんなつもりじゃなかった」は、どうしても起こってきて
しまいます。

その時に言い訳を聞いてもらえないのはツライこと。


そしてこういうような事柄をプチーが「大人っぽい」と
とらえていることも、興味深く感じました。

そうかもしれないね。大人の世界は「でも」「だって」
「そんなつもりじゃなかった」が、もっと通用しないかも
しれません。



プチーには、早く大人になりたい、と思って欲しくて
「大人って得だよ♪」を日頃からアピールしている
つもりなんだけどなぁ。

大人になったら綺麗にお化粧して、アクセサリーをつけて
かかとの高い靴をはいて、お出かけできるよ〜。
(今は全部禁止)

好きな時に好きなものを買えるよ〜。
(今はもちろんお小遣いの範囲でしか買えない)

好きなだけ本を読んでいていいよ〜。
(今は夜、サリーに促され仕方なく読書をやめて寝る毎日)



そう言えば最近またプチーの長風呂が始まりました。
お風呂とトイレはプチーの逃げ場なので
「早く出てきなさい」は言わないようにしています。

トイレはさすがに長くても十数分で出てきますが
お風呂は本当に全然出てこない!

「一人で静かに本でも読みたいよ全く」みたいな時は
トイレかお風呂でゆったり読書するせいか
視力は徐々に下がってきました。

電気をすべてつけて明るくして読むように伝えてはいますが
スタンドが無いからやっぱり少し暗いんだろうなぁ。
でもお風呂でスタンドをつけるなんて危ないしなぁ。









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動物もの、まだまだ続々

動物もの洋書はとても沢山あるようで、プチーがまだまだ
学校で借りてきます。

LINKとかLINKとかLINKとか

完全に表紙だけで選んできています♪
ささっと読めてでも楽しいだけじゃなくて、教育的配慮が
充分にされている本だ、と、amaozonのレビューでも
好評でした♪

このシリーズは字も大きくて簡単です。こういう簡単な本を
沢山読むことで、ちょっと気の利いた言い回しなんかを
習得できるんじゃないかなぁ、と思います。

気に入る本というのは、なかなか見つからないものですから
好きな本が見つかり、更にそれがシリーズ展開していると
わかった時は本当にうれしいものです!


何冊読んだのか知りませんが一通り↑このシリーズを読んだ後
借りてきたのは、猫のシリーズ、↓Warriors。

LINK

こちらは随分難易度が上がるようです。ただ、話の展開がとても
面白いらしく、難しいけれどなんとか読み進められそうで
お友達の間でかなり評判がいいそうです。

シリーズもかなり大規模で展開しているようで

LINKとかLINKとか

Box setも色々あるようです〜♪
(このシリーズのウェブサイト→WARRIORS)


戦いもので(テリトリー争い)男子にも女子にも
人気があるようで、図書室ではうまく、一巻から順番に
借りていけそうにありません。一冊読んで気に入ったら
ボックスセットで、まとめて購入するつもりにしています。

昨日借りてきたばかりで、また今日学校へ持っていって
しまったので、サリーは全然見せてもらっていないのですが
それほど残虐な表現もなく、ごくごく子供向けな
戦いものであることを祈っています。

高学年向けの本ともなると、普段は避けてしまいがちな
話題もどんどん登場してしまいます。

ぱしりで万引き、とか、暴力や避妊、ドラッグなどなど
ひゃ〜と思うような内容がさりげなく盛り込まれていたりして
冷やりとすることもありますが、プチーが勝手に図書室で
借りて勝手に読むんだもん、どうしようもないもんなぁ。

学校側はあまり深く考えず、ブッククラブでごっそり本を
購入しているんだと思います。図書室の本、どう見ても
「選ばれた本」という感じじゃありません・・・。

なんでもあり、な図書室です・・・。
(前の学校みたいに、なんにもないよりマシだけれど)









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クラス全員で読むNumber the Stars

難易度のわりに、かなり重たい内容を扱っているため
読み応えがあると評判のNumber the Stars

表紙の女の子の写真が印象的ですので
プチーが学校から持ち帰ってきた時、すぐにその本だと
気がつきました。

学校で五年生全員に貸し出されたそうです。国語の時間に
一日1チャプターずつ読んでいくことになりました。

読ませてやりたいと思っていた本でしたので
最初は「ちょうどよかった♪」なんて思いました。

でも、そんな単純なものでもなかったようです。


この本の舞台は第二次世界大戦です。
デンマークにいるユダヤ人家族を、スウェーデンへ
逃がすのを手伝うデンマーク人家族の話です。
(サリーも読んでみました。)


プチーの学校は、複数の人種がいる国際学校です。

どの国の子もこの本が大いに気に入ったようでした。
話の展開が速く、ハラハラしながら読み進めることができます。
だからこそ、もっとその時の様子を詳しく
知りたいと思ったのかもしれません。

一体あの時代がどんな風であったのかを少しでも詳しく
知りたくて、子供たちは物語に関してではなく
歴史に関して、どんどん先生に質問したそうです。

実際そういう背景を知っていてこそ深く読める
作品でもありますから、子供たちのしたことは
ごくごく自然なことだと思います。


読み始めたのはちょうど今月半ば、今から二週間ほど前です。
最初は、物語を先へうまく読み進められないほど、みんなが
戦争、軍隊、侵略、抑圧、そういった事に関して詳しく
知りたがったそうです。

ですが先生は歴史の先生ではありません。
(国語の先生)

その上、国によって、一般的に得られる情報や
学校での学習内容などは違います。戦争の事ですから
事実を認識したり、知識を得るだけではなく
感情も加わってきます。

みんなの思いがイマイチ噛みあわないことも
あります。国が違うと立場が違うので、当然だと
思います。


ナチスと言えば、ドイツ。
そしてあの頃ドイツと同盟を組んでいたのは日本。

日本と言えば、真珠湾攻撃とか、侵略戦争とか
そういう方向へ話が常に展開してしまうらしく
こういう断片だけは、みんなよく知っているようでした。

一方プチーは、歴史に関して、知識ほとんど無し。
自分の意見全く無し。

第二次世界大戦に関するおおまかな知識は
多少あったものの、日本側から見た当たり障りのない事実
くらいにしか触れてきていません。

あらためて、違う立場から見た日本に対する思いを聞かされ
まさに青天の霹靂だったと思います。

「みんなどうして、日本をこんなに悪く言うんだろう」と
終始、戸惑いと怒りとうんざりした気持ちで
いっぱいだったようです。


その一週間、プチーは学校でかなりふてくされて
すごしたようでした。プチーはふてくされると
本当に態度が悪く、まわりのみんなも閉口した
ことでしょう。

実際、お昼休みに一人で過ごしたような日も
あったようでした。

最悪の一週間だったらしく、学校の話をすると
不機嫌になってしまうほどでした。



反日とか親日とか言うけれど、少なくとも大人の世界では
遠慮があるから、親日しか体験する機会はありません。

でも子供たちは純粋に疑問をぶつけるから
両方体験できちゃうようです。


知識がないと自分を守ることすらできないと
痛感しました。相談にのってくださったRさん、本当に
ありがとうございます。

自分の平和ボケを反省し、あれ以来ニュースなどにも
もっと関心を持つようになりました♪

プチーにはとにかく、日本代表として
ふんぞり返りすぎず、でも堂々としていればいい、と
言い聞かせるようになりました。



本を読み始めてから半月ほど経ち、プチーの戸惑いも
落ち着きました。サリーの動揺も落ち着きました♪





この本はとても面白い本ですし、サリーも一気に読み終えました。

単語はいくつか知らない単語もありましたが、話の展開も
使われている表現もあくまでも子供向けです。
あまり作りこまれていない印象を受けました。
(大人には物足りないかも?)

でも、先をどんどん読みたくなる展開でした♪
(簡単だったし♪)



今、四谷大塚予習シリーズの社会で、日本の歴史を
学んでいます。上っ面だけの歴史ですが、興味深く進めています。

どの時代も権力争い勢力争いが絶えません。
国のリーダーが変わり、領土の大きさが変わり
攻めては攻められて、の繰り返し。

歴史という教科をただの教科として丸暗記勉強し
テストが終わったらさっさと忘れる、という日常は
平和だからこその日常だったんだなぁ、とつくづく感じたのでした。







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評価:
Lois Lowry
コメント:ナチスとユダヤ人の話ですが、テーマほど重苦しくありません。学校でみんなと読むことで、意見を交換することもできますし、一人で家で読むよりずっとよかったと思います。


動物ものなら、なんでも読むよ♪

最近動物ものが大好きなプチーです♪

DVDでしたら
under dog(パッケージの絵は二流ですが映画は最高♪)
Alvin(窒素を吸っちゃったみたいなシマリスの声がかわいい!)
がお気に入りです♪

とくにアンダードッグは、動物ものにありがちな不自然な動きも
全然ない上、ユーモアのセンスがプチー好み(サリーも)で
とってもたのしい〜♪

 
本でしたら
Bunniculaシリーズ(犬の一人称がちょっと間抜けでキュート)
Ralph S. Mouse (ラモナと同じBeverly Clearyの作品)
など、以前読んだものをまた読み直したりしていました。


急に調子に乗って動物ものばかり読み始めたプチーが
学校の図書室で、表紙の犬がかわいいというだけで借りてきた
Ginger Pyeという本がありました。

表紙にメダルのようなものが印刷してあるので
多分、良書として表彰されたような本だと思います。

ということは、息もつかせぬ展開だったり、子供の気を引くために
あれやこれや仕掛けがしてあるような類の本ではないはずです。

案の定プチーは「前置きが長いからきっとこれは
有名で、いい本なんだ〜」と言いながら、話が転がり始めるのを
根気強く待ちつつ読み進めていました。

一度転がり始めると面白いのですが、そこまでが耐えられず
今までいくつもの良書を挫折してきました。いよいよちょっと
我慢できるようになってきたかな?


動物もので最近一番うけたのは
Dog Diaries: Secret Writings of the Woof Society
です♪

手をたたいて、ガハハハと笑える一冊です。
薄くて読みやすいのですが単語や表現は幼稚すぎず
プチーにちょうどいい具合でした。



そして動物つながりで、今はGhost of Spirit Bear
読んでいます。これは、高校生の不良少年が
あまりの素行の悪さから、アラスカへ送られてしまう話です。

自殺あり暴力あり、で今こういう本を読んでしまうと
高校生になるのが怖くなったりしないのかなぁ、なんて
思ったりもしますが、プチーは寸暇を惜しんで今これを
読んでいます。

この本はTouching Spirit Bear という有名な本の
続編らしく、プチーは二冊まとめて借りてきています。

どちらも「悪いことをした子が人里離れた田舎へ送られ
そこで色々なことに気づかされる」という展開だそうで
大好きなHoles と似ています。

自分勝手に振舞う主人公が、いろんな人と助け合って
暮らすうち、徐々に変わっていく、というような展開が
好きなようです。

自分も変わりたい、と思ってるのかしら・・・?



日本にいたころはサリーが吟味した本しか読ませて
いませんでしたが、近頃は勝手にプチーが図書室で
借りてきてしまいます。

ティーネイジャー一歩手前のプチーですので
なんとな〜く本の影響が気になったりします・・・。

いい影響ばかりではないかもしれないけれど
プチーなりに色々感じながら読んでくれたらいいなぁ。









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Eleanor Estes
コメント:表紙の絵のかわいさにつられて思わず借りてしまった一冊♪

Ben Mikaelsen
コメント:動物好きだから、こんな少々恐ろしげな表紙でもやっぱり読みたくなっちゃうプチー


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