categories

archives

[PR]

読書感想文の宿題がでた

6月下旬に夏休みが始まっています。
夏休みなのに、宿題がでました・・・。

読書感想文です!
感想文と、ポスターを仕上げていく予定です。


学校側から送られてきた本のリストには
HatchetとかAmong the Hidden (Shadow Children)
などプチー好みのものから
古典的な文学作品までいろいろあったのですが
本屋さんで唯一見つかったThe Hobbit
選びました。(選ばざるをえなかった・・・)

The Lord of the Rings の前編のような位置づけの
本です。分厚くいのですが、英語は決して難しくありません。

ただ、長いのでさっさと読み始めてくれないとなんとなく
不安です・・・。

プチーは今Big Nateが好きで、シリーズで読んでいます。
これを繰り返し読む傍ら、どうかホビットも読んでくれますように。





お友達が続々とアメリカへ帰省していく中
こちらに残る予定のプチーです。
夏休みというのに遊び相手がいません。

夏休みは少々勉強させつつ、キャンプや合宿などに
積極的に参加させています。

塾の夏期講習へも参加します。
(受験コース♪)

英語に関してはこの夏は
作文の練習をしないといけませんので
1時間で、マップ+600語の作文を仕上げられるよう
マメに書かせています。

学校で行われた全米統一試験のようなものの
ライティングテストの結果から
プチーのライティングは上位2割には入っていることが
確認できました。

学校で褒めてもらえることも多く
これはとてもうれしいんだけれど
気ままに書く作文は、日本の中学入試ではもっとも
嫌がられる、と塾の先生にも聞いているので
もうちょっとだけまともに書けるよう
真面目な作文の練習もしておこうと思います。

もっとも、「学校で褒めてもらえる」は
読み物として楽しい、と褒めてもらえるだけで
成績は決してよくありません。

通じることは当たり前だけれど
文章の構成、表現などまだまだ課題が山積みです。

プチーの「書くの大好き」の気持ちも
つぶしたくないし、でも調子に乗って書きすぎると
悪乗りした文章になってしまうし、バランスが
難しいんだなぁ〜。







にほんブログ村 英語ブログ 親子英語へ
にほんブログ村


騒々しい卒業式終了

プチーは先月小学校を卒業しました。
卒業式ももちろんありました。

ほぼ全員そのまま同じ中学へ進むので
あまり「卒業」という意識がありませんでしたが
まわりは子供達も保護者も意外とハイテンションで
がやがやしっぱなしの卒業式でした。


保護者はみんな立ち上がって写真を撮るので
座っていてはほぼ舞台が見えない!

保護者同士も「あっちからの方がよく見えるわよ」
とか「ここあいたわよ!早く早く」なんて具合に
大はしゃぎです。

荷物が重たかったこともあり
(百科事典以上に分厚い教科書を五冊も持っていた)
すっかりフットワークが重くなってしまったサリーは
座席にずっと座っていたのですが
人ごみの隙間からプチーをのぞくことしかできませんでした。


卒業証書の授与は、渡す先生も片手、受け取る生徒も片手。
次から次へと、ほい、ほい、と手渡され
みんな揃って記念撮影。

あっけなかった〜。

プチーが受け取っているところは見えませんでした!



卒業生代表の挨拶もあまりの軽さにも仰天しました。

「俺の名前はクリストファー。
 実際はみんなには[おしゃべりクリス]って呼ばれてる。
 クリストファーなんて呼ばれたことは一度だってないよ。」

みたいな調子で始まり、肘をつく場所があったら確実に
ついているだろうと思われる方の力が抜けた
テンポのよいしゃべりでした。

テレビの司会者みたいだった・・・。

あれだけの人が見守る中、あのしゃべりをできるなんて
なんて大物なんでしょう。原稿も無いのに5分以上は
しゃべり続け
「ちょっとしゃべりすぎちゃったかな。
 もうそろそろ引っ込まなきゃ、式が終わんないよね。」
みたいな感じで、下がっていきました。

「しゃべりすぎと早口は母親譲り」というだけあって
本当に早口だから、聞き取れないこともしばしば。

子供達がどっと沸くジョークのどこがおかしいのかもわからず
もう完全に「英語がちょっと話せるだけの外国人」として
ちょこんと席に座っているしかありませんでした。




サリーは早めに到着したので前の方の席に
つくことができましたが、その後続々とやってくる人たちは
座るところすらなく、あっちへ行ったりこっちへ行ったり。

電車の中同様、お年寄りに席を譲る姿も見られ
「せっかく座った席を譲れるってスゴイなぁ」
なんて関心していたのもつかの間
卒業式が始まればみんな、立ち上がって前へ見に行くので
どの席に座っているかなんてことは、それほど
重要なことではなかったようです。


卒業式終了後、プチーに
「なんでずっと座ってたん?」
と、聞かれちゃいました。

日本の卒業式は、みんな礼儀正しく座ってみるのです!

もっとも、郷に入れば郷に従え、で
私もどんどん前へ出ればよかったんだけれど
最初にひいてしまったのと、荷物の多さとで
結局最後まで座席にずどんと腰掛けたままでした。


お祭り騒ぎだった卒業式。無事終了。
中学の入学式は、ありません☆






にほんブログ村 英語ブログ 親子英語へ
にほんブログ村


初めての赤点

理科の小テストでプチーが赤点を取ってきました。

もうすぐ期末テストなので、もう挽回する機会が
あまりありません。大きなプロジェクトも終わってしまったし
もう小テストもないはずです。

あと半月で今年の成績が決まります。


小テストの点数と言えでも侮れません。

理科の成績は
 ・小テスト32パーセント
 ・中間、期末テスト20パーセント
 ・宿題8パーセント
 ・プロジェクト40パーセント
で、きまります。

別に理科の成績が悪いからといって
留年する心配はありません。
(Fが三つあると留年です)

この成績が、中学の推薦に必要、というわけでも
ありません。
(全く必要ないわけでもないんだけれど)


ですから、「理科の成績が、理科の成績が」と
大騒ぎする必要もないのですが
「たかだか学校の成績表なんかに・・・」
と、言ってしまいたくもありません。


これはもう期末テストを頑張るしかない、ということで
ここから二週間はサリーもしっかりプチーの理科を
見てやることになりました。

プチーは自分一人で勉強したい、と最初主張しました。
でも今回だけはもう、セカンドチャンスがないから、と
サリーも手伝わせてもらうことになりました。




理科はここ数ヶ月、テストの点が下がっていて
ついに、いよいよきた、今回の赤点です。

だんだん難しくなってきているのに
まだまだ大丈夫、と油断していたのが最大の原因です。

五年生の理科は、最初は人体、生態系、など
プチーにとってもわかりやすい内容だったのですが
後期に入り、宇宙のこと、液体や固体の性質のこと
と続きました。

そして、この一、二ヶ月は、科学反応について
について学習していました。このころはまだまだ
元素記号を覚えなくっちゃ、と張り切って楽しんでいたのですが
今月から、ニュートンの法則に入り、ここで
つまづいてしまいました。

自分ではわかっているつもりでも
よくわからない様子です。


慣性の法則や、作用反作用についてです。
例えば、電車に乗っている時ブレーキにより体が傾くのは
どの法則によるものか。

これくらいであればサリーにもプチーにもわかります。

ただ、床に置いてある重い荷物を持ち上げる時に
働いている力に関係するのは、慣性の法則か、作用反作用か
と問われると、どちらにも当てはまるように感じてしまう・・・。

結局これは作用反作用だったのではないかしら・・・?
(サリーも一緒に勉強したのにもう忘れてる・・・・・・・・)


こんな具合で、ちょっと難しいのであります♪

今朝も遠心力などの勉強をちょっとみてやりましたが
わかったようなわからんような、と親子でなんとも
心細い状態です。

ただ、全く力になれないわけでも無いでしょうし
サリーも期末テストに向け、張り切ってプチーの勉強を
みてやろうと思います♪



物理ってむずかしいな〜。



にほんブログ村 英語ブログ 親子英語へ
にほんブログ村


全て筆記体で書きましょう(なぜ・・・?)

学校の国語(英語)の宿題を全て、筆記体で
書かないといけなくなりました。

理由は、「中学生になると全ての教科で筆記体を使うように
なるから」だそうです。


この秋からプチーは中学生です。
今通っている小学校の中等部です。

中等部を意識して今から少しずつ
準備をしているようです。

例えば今学期からは連絡帳がなくなりました。

宿題はどこかに書き留めるか、しっかり頭に入れて
帰ってこないといけません。


そして半月ほど前から、「国語の宿題を筆記体で」が
始まりました。

4段落で600語〜800語くらいの作文を筆記体で仕上げ
更にそれを赤ペンで自分で添削し、清書をパソコンで
打ち上げて、プリントアウトして持って行きます。

ほぼ一日おきに出るこの宿題の一番のネックは
筆記体で書くこと☆

プチーは筆記体だとなぜかきれいに書きたくなるようで
書くのがとんでもなく遅くなります。

その上、ちょっと書いてはサリーに読んで聞かせてくれます。
この音読でもかなり時間を食ってます・・・。


昨日はこの作文の宿題に加え
理科と算数の宿題がありました。

算数は普通のプリントだったので問題ないのですが
理科の宿題は、ピタゴラスイッチもどき作りの原案です。

ボトルのふたを開けるための仕掛けを作るため
ボールや滑車やシーソーや、色々使います。

もちろん実際に一人一人がその装置を
作らせてもらえるわけではないのですが
とりあえずその図案を書いていかないといけませんでした。


こういうのが大好きなプチーはいつまでたっても
書いてます・・・。

早くしなさい、と言いつつ
早くさせるべきなのか自分でもよくわからず。
じっくり書いて欲しい気持ちもあります。


朝が早いので夜は早く寝かせたい。
(5時半に起きます)

でも、プチーは夜は宿題もないといけないし
友達とチャットもしたいし
色々やりたいことがあります。

毎日せかせかさせたくもないけれど
だらだらもさせたくない・・・。


当の本人は、そうイライラすることもなく
結局作文とピタゴラスイッチもどきと
両方仕上げました☆





今週末は日系の塾にテストを受けに行きます。
この夏、塾の夏期講習へ入れてみようと
思っているからです。

夏期講習へ行く目的は
日本人の子供たちと過ごす時間をとるため、と
ちょっとあせらせるためです♪

だって6年生だもん。
日本にいたら大焦りで勉強している頃です。
この夏はプチーにもちょっと勉強させることができたら
と思っています。







にほんブログ村 英語ブログ 親子英語へ
にほんブログ村


卒業式ですらオーディション

プチーは今月小学校を卒業します。

卒業式にはもちろん全員参加できるのですが
卒業式で歌を歌う場合は、オーディションを受けないと
いけません。

オーディションも、歌の練習も昼休みにあります。

プチーは結局このオーディションは受けませんでした。

オーディション前に随分練習していましたが
お昼休みに友達と楽しく遊んでいたらもう
オーディションなんてどっちでもよくなってしまって
結局参加しなかったそうです。



プチーの学校では何かの行事の度
[選考]があります。

運動会で走るのも、早い子しか走れません。
音楽会に出るのも、上手な子しか出られません。
学芸会の劇でも、選ばれた子しか出られません。

このような行事に出る場合は
自らオーディションに応募するか
先生から選んでもらうしかありません。



例えばプチーはバイオリンが弾けます。
音楽会の時は、先生が声をかけてくださいます。

先生から特別にお声をかけてもらったプチーは
プログラムにも名前が載ります。
その上、アンサンブル部の演奏などの後に
とりを務めさせていただきます。

毎週頑張って練習しているアンサンブル部よりも
随分目立ちます。理由はただ一つ。
プチーの方がバイオリンが上手だからです。

実力主義です。


学芸会のオーディションでは、プチーは
必死で台詞を練習して行ったにもかかわらず
動物の役しかもらえませんでした。

台詞はありません。走ったり、うなったり
ずっこけたり・・・。

主役はいつも同じ女の子です。
見事な演技力です。うますぎます。
舞台慣れもしています。



とことん実力主義なプチーの学校。

[過程]なんてものは関係ありません。
そんなことより結果重視。

学校の行事であっても
演劇を習っている子
楽器を習っている子
スポーツ教室へ行っている子、など
学校以外の場でのがんばりが、そっくりそのまま
反映してきます。




そんな学校へ通わせたい保護者など
いないかと思いきや、そんなことはありません。

プチーの学校は人気校です。

ウェイティングが出て、入学は年々難しく
なっています。


プチーはそんな空気に馴染めず、最初は
随分自信をなくしました。


自分はちゃんと発達、成長していないんじゃないか、と
心配していた時もありました。

みんな大人びていて何でもできる。
自分は子供っぽくて、何をさせても中途半端。

自分の脳の発達は本当に正常なのか、と真剣な顔で
聞かれたこともありました。



今では、意欲的な子供達に囲まれ
学校生活を楽しめるようになっています。


もっとも、高学年の女子なりの難しさはあります。

でもこの一年でプチーも変わったかもしれません。




あと一ヶ月弱で卒業です。
いよいよです。
この学校での一年、長かったような短かったような。









にほんブログ村 英語ブログ 親子英語へ
にほんブログ村


自動的に準1レベルで当然です、インターですから

先日、半ば冗談半分ではありましたが
プチーに英検準1級の一次の問題を解かせてみて
少なくとも一次は合格圏内にいそうであることが
わかりました。

びっくりしました。

準1級は配点が1点のものと2点のものとあり
英作文もあるので慎重に計算しました。採点間違い
してしまっては困ります♪

でもやはり、何度計算しても、英作文以外の
筆記とリスニングで70点ありました。

英作文で半分ほど追加点をもらえたら
75点くらいにはなります。そう余裕があるわけでも
ありませんが、合格圏内には、いることになります。


準1級の合格最低点はだいたい
71とか72あたりで推移しているようですし
(ネットでちょっと調べただけなのですが)
プチーも、ひょいっとまぐれ合格できそうなくらいに
なってきているんだと思います♪


プチーは、問題を解きながら
「これ、社会でやったわ〜」
とか
「本に出てきた単語がいっぱいある〜」
とか、なんだかうれしそうに解いていました。


リスニングに関しては、ほぼ満点でした。

サリーは横で聞いていただけでしたが
確かに6年生であれば満点がとれても当たり前な
内容でした。

話題も、びっくりしたほど大人びたものは
ありませんでしたし、専門用語もほとんど
でてきませんでした。

準1級のリスニング問題を聞くのは初めてでしたが
なるほど、小学生でも十分合格可能だ、と
合点がいきました。


こちらには英検の本会場がありません。

英検が受けられないならTOEFLでも受けさせようか
と思い、先日サリーがひとりでTOEFLのミニ模試を
受けてみたのですが、今思えばTOEFLなんて
準1級とは比べ物にならないくらい難しかった・・・。

プチーには歯が立たないはずです。
サリーもリスニングの途中に、寝てしまいそうに
なりました・・・。

こりゃ無理だ、と落胆していたところでした。

だから準1級なんて更に無理だろうと、思っていました。

どうしてサリーはTOEFLより準1級の方が難しいはず
と、信じ込んでいたんだろう?

TOEFLの方が断然、敷居が高くて
プチーには到底無理なレベルでした。



プチーも「これ、本当に準1級なんだよね」
と念を押していました。自分でも信じられない気持ち
だったようです。

準1級と言えば、もっともっと遠い向こうに
存在するものだとばかり思っていました。


でも実際は、そうではありませんでした。


毎日真面目に勉強していたらいつの間にか
手が届くようになっていました。




もちろんそれは
[プチーが外国でインターに通っているから]
です。

やっぱり外国に一歩出てしまえば
小学生で準1級は当たり前だったんだ・・・。
(日本にいながら、他の事と両立しながら
 の準1級は、当たり前なんかじゃありません。
 キリくん、おめでとう!)


今まで
「準1とって当たり前みたいに言ってくれるな」
と、何度も思ってきました。

なんとなくプレッシャーでした。

英語圏じゃないんだし
英語だけやってるわけじゃないし
・・・と常に自分に言い訳
してきた気がします。

でも実際毎日、宿題をして本を読んでいるだけで
自然にここまできたのですから、やっぱり
「自動的に準1級」と言われるのも
もっともだったんだ、と実感しました。


ちょうど秋に一度日本へ一時帰国する予定があります。
もしそれをうまく英検と重ねることができたら
この秋に受けさせてやりたいと思っています。


せっかく幼稚園の頃から受け続けてきた英検です。
何の役にも立たなかったとしても、でも記念に
資格として残してやりたいと思います。

将来英語と全く関係ない方面へいったとしても
幼い頃からコツコツ学んでき取得してきた英検の資格は
いい思い出になると思います。

過去問を解くことでプチーをすっかりその気にもさせてしまったし
なんとか受けに帰れたらいいなぁ、と思います。



準1級の過去問を解き終わった後
プチーに聞いてみました。

どう聞いていいかわからず
「どうだった?」
と、聞いてみました。

そうしたら
「本で見た単語がたくさんでてきたから
 本をいっぱい読んでよかったなぁ、と思った」
ということでした♪



最近あまりブログも更新していませんが
先日までDeath on the Nile
読んでいました。

今はAngels & Demons です。

怖そうな本ばかり読んでいます♪


正直言って、どの程度わかって読んでいるのかは
不明です。サリーは内心疑っています。
半分以上、わかってないんじゃないの・・・?
でもそれを指摘するのも野暮な話ですから
そっとしておいてやっております♪



プチーもあと一ヶ月で小学校卒業だ〜い!
なんとなく、めでたい気がしてうれしいです♪






にほんブログ村 英語ブログ 親子英語へ
にほんブログ村


日頃から教育して意識改革

国際学校はどこもそうだと思うのですが
チャリティーがやたらと多いように思います。

プチーの学校はキリスト教系なので、より
チャリティー色が強いのかもしれません。


砂漠化した地域に木を植える、とか
恵まれない子供達にクリスマスプレゼントを送る、とか
日本の地震のための募金ももちろんありました。


今日は、日々食べていくことも困難な子供達の
気持ちを理解するための催しが行われ
深夜12時まで学校に残ります。

夕食は無し。みんなで貧困について話したり
時にはアクティビティーで遊んだりしながら
空腹を体験します!


変な試みだなぁ、と最初は思いました。


直接誰かのために何かをするのではありませんから
プチーが空腹に耐えたところで
別の空腹に苦しむ子のお腹がいっぱいになるわけでも
ありません。

でも、こういう体験を日頃からしておくことは
やはり大切なのではないか、と今は思っています。



日本の学校を何気なく振り返り
老人ホーム訪問のことを思い出しました。

プチーが通っていた学校の近くには老人ホームがありました。
何度かそこを訪問するという試みがあったのに
(プチーは訪問せず)
いつの間にかその訪問がなくなっていたのに気が付いた時
学校の先生に聞いてみたんでした。

訪問が無くなったのは、老人ホーム側に
やんわり断られたのが原因でした。

子供が、ガヤガヤうるさくするのを好まない人も多くて
来てもらわない方がありがたい、ということに
なったのだそうです。

ガヤガヤうるさいってどういうことだろう?

遊びに来ていると感じている子供達がいたのかも?

もっとも、子供の遊ぶ声を聞くだけで元気が出る、と
言ってくださるお年寄りもいらっしゃるでしょうけれど
子供達の態度があまりにも悪ければやはり
気に障る人も当然でてくるはずです。

サリーは子供がそれほど好きではありませんから
子供が騒ぐ声は基本的には嫌いです。
子供がうるさいと感じる気持ちはわかります。

ですから子供達は、老人ホームを訪問しているのは
どのような目的であるのか、ということをそれぞれ
自覚した上で訪問すべきだったんだと思います。

でもそのような気持ちを準備をしたり
どのような態度で臨むべきなのかを考えたりするのは
急に言われてできることではありません。

日頃から少しずつそういう考えを
言葉は悪いですが、子供達に刷り込んでいくことで
だんだんわかるようになってくるんだろうと思います。

老人ホーム訪問とチャリティーは少し趣旨が違うかも
しれませんけれど、大元は同じ[気持ち]でしょうから
プチーの学校の[空腹体験]も、ばかにしては
いけないように思いました。




アメリカ系、イギリス系ともにこの手の活動が
盛んです。チャリティークラブとか、国連クラブとか
日本であればちょっと風変わりな響きのするクラブ活動も
意外と普通に運営されていて、活動も積極的です。


困っている人、弱い立場の人を助けたい、と思う気持ちを
育てる活動は日頃から地道にしていくのが一番♪

プチーは今頃お腹をすかしつつ
楽しんでいるはずです♪








とは言え・・・
サリーは、眠たい中、起きておかないといけませんし
夜中にタクシーを飛ばして学校まで迎えに行くなんて
なんとも面倒です・・・。

タクシーがうまくつかまらなかったら、なんて
少々不安でもあります・・・。




にほんブログ村 英語ブログ 親子英語へ
にほんブログ村


パイデーやらキャリアデーやら

プチーの学校では、時々変なミニイベントがあります。
今週は一週間、色々な格好で登校しました。

例えばキャリアデーでは、警察官とか看護婦さんとか
職業にちなんだ格好をしていくことになっていました。

お母さんがお医者さんの子はお医者さんに。
お母さんがジャーナリストの子はジャーナリストに。
お母さんが英語の先生であるプチーは野球選手に♪

日本ではハロウィンのためのコスチュームを揃えていたので
色々あったんだけれど、こちらには何も持ってきていないので
結局、スポーツ用の上下を着て、阪神の野球帽をかぶって
野球選手の格好をして行くことになりました。


ツインデーでは、仲良しの子と同じ格好をして
登校しないといけませんでした。
仕方なくスカートを学校へ持っていったプチーですが
ちゃんとはいたのかしら。(普段はいつもズボンです)




そういえば、3月14日はパイデーでした。
円周率にちなんでのことのようですが、どこの学校でも
こぞってこの日にパイを投げるようです。

プチーの学校でも、円周率暗記コンテストがおこなわれ
150桁ほど覚えて学年で一位に輝いた男の子が
算数の先生の顔に、クリームたっぷりのパイを
投げたそうです。

投げるのは一人だけなのですが、その様子がとても
面白かったらしく、大興奮で帰ってきました。



食べ物をおもちゃに使うなんて。
しかも、先生の顔に投げるなんて。

びっくりしつつも、とりあえずこういう文化も一通り体験し
幅広い柔軟な発想力を育てて日本へ帰れたらいいなぁ、と
思いました。





びっくりついでにもう一つ♪
学校遠足でサファリへ行った時のことです。
(サリーは保護者ボランティアで参加しました)

サファリバスには小窓があり、飼育員が虎ゾーンで
その窓を開け、ニワトリを振り回して虎の気を引きました。

ニワトリを振り続けると、お腹をすかせた虎が寄ってきて
前足をバスについて、二本足で立ち上がりました♪

虎がそこまでしてくれたら、御褒美のニワトリを
ポイッと飼育員が放り投げます。

ニワトリをナイスキャッチでバグッとくわえた虎は
悠々と去っていきました。

立ち上がる虎にもびっくりしたし
鶏肉じゃなくてニワトリ、というところにも
びっくりしたんでした。




来週は中間テストです☆




にほんブログ村 英語ブログ 親子英語へ
にほんブログ村



aとanの違いを誇らしげに語る(これでも英検2級です)

「aとanの違い、知ってる?」
と、プチーに聞かれました。

その聞き方は「ママは当然知らないはず!でしょ?!」
という聞き方でした。

サリーが知っている以上の秘密がそこに隠されているのか
あるいは、当たり前の事実を自信満々に話し始めるつもりのか
話の展開が全く予想できないまま、プチーが続けました。

「今日、VOWELとCONSONANTSを習ったよ!
 VOWELにつけるのがAN
 CONSONANTSにつけるのがAなんだって〜!」

あぁ。やっぱり。
プチーはそういうこと、わかっていなかったんだ・・・。


この会話だけを聞くと、プチーという女の子は
小学一年生かな?なんて思われるかもしれませんが
もう六年生です・・・。教育熱心なことで有名な
国際学校へ通うもうすぐ中学生の女の子です。
(国際学校ではまだ五年生です)

しかも二年前に日本の英検2級にも合格し
それなりに英語をバリバリがんばってきた女の子です。


ところが今まで、AとANの違いを知らなかったそうです。


でも、プチーが話す様子を聞いていて
この二つを間違って使っているのを聞いた記憶は
ありません。

プチーは「なんとなく使い分けていた」そうです。


そこで、プチーがよく間違うTHEについても
たずねてみました。

プチーは、AとANは間違わないのに
THE(ざ)とTHE(じ)はよく間違うのです。

あまり神経質になる必要もないからと思い
指摘はできるだけ避けてきましたが、それでも今まで
何度かこの違いを説明してやったことがありました。

でもプチーは、そんな説明は、受けたことすら
覚えていないそうです。

つまり全然理解できていなかったようです。


その上、AとANは、見た目が違うけれど
THE(ざ)とTHE(じ)は見た目が同じなので
本を読んでいる時にその見分けがつかないから
違うものだとは気が付かなかった、と言い訳しました。


なるほどな言い訳でした。

自然になんとなく理解しようと思うと
触れる頻度が圧倒的に大切になってきますが
聞く機会よりも読む機会の方がずっと多かったプチーは
THEの違いについては、自然に学ぶことは
できなかったようです。


母音と子音の違いを学んだことが
とても新鮮だったようで
「これで、英語の成績が少し上がるような気がする♪」
とホクホクしておりました。

取るに足らない些細なことですが
プチーにとっては大発見だったんだなぁ。






にほんブログ村 英語ブログ 親子英語へ
にほんブログ村



クラスメイトと交換添削、buddy edit

文章はわかりやすいか。
一人よがりになっていないか。
具体例は十分か。
だらだら長すぎないか。

そんなことは、先生でなくてもわかります。
生徒同士で意見交換することが可能です。



プチーのクラスでは、よく[buddy edit]が
行われます。

作文、プレゼンの原稿、なんでもかんでも
バディーエディット。

まずは、隣の子と自分の作文を交換します。

その後、読み終われば、後ろの子でも
前の子でも、とにかく自分の近くにいる子達に
どんどん作文を回していきます。

読んでは添削、読んでは添削、を繰り返し
みんないろいろな人の作文を読んでいきます。


作文には、もう一枚用紙をくっつけてあります。
褒めるところと、改善した方がいいところを指摘する
[compliment and suggestion]シートです。

添削後はこのシートにひとこと添えることに
なっています。


プチーが指摘される最も多い改善点は
「文章が長すぎる」点です。
使用する単語や表現が幼稚なため
文章を簡潔に仕上げることができていません。

次に多いのが
「何が言いたいのかわからない」点です。
独りよがりなため、説明が不十分だったり
話が前後したりして、わかりにくい文章になっています。

論点に関しては概ね良い反応が多いものの
文章力がまだまだであることがわかります。



このバディーエディットで返ってくるシートを見ていると
みんな語彙が豊富なことに驚きます。

コメントの意味がわからなくて
わざわざ辞書をひくようなこともあります。

クラスメイトの英語力を意識することもできるし
客観的で率直な意見をよりたくさん聞くことができる
このシステムは、来年も是非続いて欲しいなぁ、と
思っています。





にほんブログ村 英語ブログ 親子英語へ
にほんブログ村


| 1/7PAGES | >>