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単語のちゃんぽんと文章のちゃんぽん

サリーはプチーが小さい頃、英語と日本語の両方で
話しかけて育てました。

英語子育てでの「英語の話しかけ」については
きっといまだに賛否両論あるでしょうし、反対意見の方が
多いかもしれません。
(最新情報には疎いのでよくわからないけれど)

ですが自分なりに勉強し、ルールを決めて
英語と日本語両方で話しかけて育てました。


その時、心に決めていたのは
「絶対ちゃんぽんにしない」ということでした。
二言語を混ぜてしまってはいけません。

こんなことはないとは思うけれど、万が一
「hungryだから何かeatしたい」
なんて日本語を話すようになったらおしまいだ、と
心配しておりました。
(英語子育ての結果、こんなことになってしまったなんて
話はあまり聞かないけれど)

かなり神経質にこだわってきました。

それは多分
「赤ちゃんに一人の人が二言語で話しかけるのはよくない」
という情報を目にする機会が圧倒的だったからだと思います。
(母は英語、シッターはスペイン語、のようなケースは可)



あの、プチーが小さかった頃から10年が経ち
もう中学生になりました♪
今はサリーがプチーと英語を話す機会は全くありません。
せっせと日本語で話しかけてやっています。

一方プチーは友達とは、英語と現地語の二言語を
取り混ぜて話をします。二言語使う理由は
英語と現地語の両方が第一言語レベルな友達が
何人もいるからです。

プチーの言語には明らかに順位がついていますが
友達の多くは、お父さんとお母さんの言語が違ったり
生まれた国と育った国が違ったり
複数の国の言語がごちゃ混ぜな環境で育った子供たちで
彼らは第一言語を複数持っています。

そんな子たちと話す時は、文章ごとに言語が違います。
コロコロ言語がかわります。

ただ、[文章ごと]というところがポイントです♪

単語レベルのちゃんぽんではないからこそ
あまり気にならないし、不自然ではないんだと
そう思います。

単語レベルの二言語ちゃんぽんは許せませんが
文章レベルの二言語ちゃんぽんは、OK!
そういうことなんだなぁ〜。

前からこんな風に思っていました。
知人の国際結婚家庭の親子の会話も文章ごとちゃんぽんです。

でも我が子を見ていて今改めて確信しています。
文章ごとちゃんぽんってごく自然に起こってくるんだなぁ、と。



言語は、基本的には意思疎通のための道具。
とは言え、なりふりかまわず、も気になります。

本来寒いから着る上着。でもどんな上着でも構わない、と
思えないのと同じです♪。

どうせなら、かっこいいもの(衣服も言語も)の方がいい!

そのためには、[一線]を決め
それを超えないよう十分注意する必要が
あるんじゃないかなぁ、と思う今日この頃です。

言語ですから、ある程度の俗語や乱れは逆にその言葉を
ネイティブっぽくする要素があるけれど
これ以上の乱れは許せない、というラインを
自分なりに持っていたいなぁ、と思います。


プチーの英語も、現地語も。

そして一番大切な日本語も。



プチーの言葉の成長を見守る母として
まだまだこれからも活躍していきたいと思います。




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英語で過ごす思春期

プチーの日常会話はほぼ全て英語です。

親友とも英語、いい男友達とも英語、先生とも英語
喧嘩するのも英語、言い訳するのも英語、謝るのも英語
学校の勉強ももちろん英語、宿題も英語。


一方、家庭内での会話は日本語です。

そして学校外の活動として日本語を使える場をもう一つ
確保していますから、日本人の大人や子供と話す機会も
週に一度必ずあります。

(現地語は全ての機会にむらなく散りばめられている感じ)


プチーの英語は、はた目にはペラペラです。
少なくともペラペラ風です。

当たり前です。
インターナショナルスクール通学四年目ですから。


ただ、言いたいことを全て言えているとは思えません。
表現できていない細かい部分があると思いますが
それを表情や抑揚でカバーして、なんとか生活しています。

[言いたいことをうまく伝えきれないフラストレーション]
と言うよりは
[あふれ出る感情をあふれ出るままに勢いよく表しきれない
フラストレーション]があるのではないかと
思うことがあります。


たとえば怒っている時。
早い口調でまくし立てるのは、その勢いで感情が
湧き上がってくるからだと思います。

だから、感情と同じ勢いで言葉も湧き上がってきて
同じ勢いであふれて出ていかないと、悶々とします。

もっとも、怒りや悲しみなどの場合、それを
相手にぶつけること自体、「いけないこと」と
とらえることもできますが、でも
あふれてくる感情を、愛情でも憎悪でもとにかく
あふれてくるまま言葉にできないのは
快適ではありません。



サリーはプチーが小さい頃、ずっと英語で育てて
来ました。プチーのすることに、サリー自身が
カチンときてもイラッときても、とにかく英語です。

だからまくし立てたり、必要以上に罵りすぎることなく
子育てしてくることができたのだ、と信じています。


英語と日本語は半々に使っていましたから
日本語で過ごす時間もあったのですが
英語で話すと決めている時間であれば
突然吐いても、コップを割っても、英語で対応していたと
記憶しています。

サリーの場合は、サリーの英語力が不十分なおかげで
プチーに怒りをぶつけずに済みました。ぶつけられないのだから
仕方がありません。

母親がわが子にいちいち感情をぶつけてはならないのは
承知の上だけれど、日本語であったらそれはもっと
難しかったと思います。日本語ならぼろかす言えますから♪

英語を使うため、怒りをぶつけずワンクッションおくことが
できました。これは本当に助かった。



ただ、思春期の女の子として
プチーの場合はどうだろう?

言いたいことが、言いたい勢いで、言いたいように言えないなんて
頭が沸騰しないかしら。ボガ―ンと爆発しないかしら。
(サリーならすると思う)




プチーには、日本語が一番手、英語が二番手
現地語が三番手、と明らかに順番がついていると思います。

日本語と英語が同率一位、というところまでは
いっていません。

心の中の整理整頓、できているのかな。
時々心配です。






英語がペラペラ、とか
バイリンガルだ、とか
定義が難しいものですが、面白い記事を見つけました。

決定!「有名人の英語力ランキング

書き出しが興味深かったので記事を読んでみました。

 最近めっきり増えてきた「英語自慢」の有名人たち。
 素人にはみんなうまく見えるが、プロから見ると
 違いは一目瞭然だった。本当の英語力をもった有名人は
 誰なのか。はじめて明らかになった。

こんな調子で記事は始まります♪


日本人の日本語でも色々です。
きれいなクリアな発音で話す人、そうでない人。
語彙が豊富な人、そうでない人。

日本人が話す英語もやはりピンキリです。
素人からみるとペラペラ風な人たちを比べ
その差をプロが見極めているこの記事
面白かった♪


慣れている感じの、さりげない発音
ちょこちょこ挿まれるジョークや比喩表現。
こういう英語ってかっこいいなぁ、と
思います。

言いたいことが言えるレベルで満足してしまっては
もったいない。

言葉ってどんどん磨いていけるものです。


最近のプチー、少なくとも俗語にはかなり磨きが
かかっている様子です・・・。
良くも悪くも、ピッカピカに磨いてほしいな。
せっかくだもの。








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JUGEMテーマ:子供の成長

Asian Motherは本当に厳しすぎなのか

学校から呼び出されてしまいました・・・

プチーは決して優等生ではありませんし
どちらかというと態度も悪いので、学校側から
注意を受けたり、持物を没収されたり、は
今までにもありました。

ですが、このようなことで今まで
サリーが呼び出されることは一度もありませんでした。
プチー自身が注意を受けるだけで終わっていました。

ただ、今回は状況が違ったため
サリーも呼ばれてしまいました。


なぜサリーまで呼ばれてしまったかというと
サリーにも原因があるであろう、と学校側が
判断したからです。


学校へ行くとまず、スクールカウンセラーとの
1対1の面談がありました。

カウンセラーの先生に聞かれました。

「お母さん、厳しすぎませんか?」
「お子さん、ストレスを抱えていませんか?」

そういう話でした。


我が家は決して野放しではありません。
確かに、専業主婦の母と一人っ子女子の組み合わせも
最悪に見えると思います。

関わりすぎも十分にありえます。


要するに、プチーが学業を含め全ての分野において
パーフェクトを望まれすぎる余り、縮こまっているのでは
ないかというのが、カウンセラーの先生のご意見でした。

先生はおっしゃいます。
「彼女はティーンネイジャーです。」
「もっと人生楽しまなくっちゃいけない年頃です。」

・・・と、そこで、意外なキーワードが出ました。

「Asian Mothersは厳しすぎるでしょ。」
(笑顔で冗談っぽく♪でも半分本気な感じで)


確かにサリーは黄色い肌で細いつり目のアジア人母です。
一方カウンセラーの先生は青い瞳が素敵な上
スポーツ万能、爽やかではつらつとしたアメリカ人。

でもなんでそころで、Asian Mothersとひとくくりに
してくれちゃうかな。驚いて、呆れて
苦笑いするしかありませんでした。


私、そんなに厳しいお母さんというわけでも
ないんですが・・・なんて言ってみたところで
なんだか言えば言うほど、情けない様な気がしました。


確かにプチーは勉強だけではなく
運動も音楽もします。

典型的なアジア人的教育を受けているように
見えなくはありません。

でもどれもレベルは決して高くなく
成績もほどほど以下で、運動も音楽も趣味レベルです。

どれも職業には到底結びつかないし
プチーの世界を広くできれば、という程度の
いわゆる[情操教育]です。
いわゆる[たしなみ]です。

中国人家庭や、韓国人家庭といっしょにしてくれるな、と
思った時点で気がつきました。

確かにサリーもいつも「ヨーロピアンは・・・」と
もっと多くの国をひとくくりにして考えていたなぁ。


日本人のお母さんたちで話すと大抵
「中国人、韓国人は、やりすぎ。子供たちかわいそう。」
「ヨーロピアンはのんきすぎ。芸術芸術って
 大した芸術でもないのに子供の才能認めすぎ。」
なんて、笑ったりするんでした。



確かにヨーロピアン、エイジアン、と
ひとまとめにするのはよくあることかも
しれません☆




サリーも立派なアジア人。

中国人や韓国人とはお国柄も立ち位置も何もかも違う
と思っているのは自分だけで、実は外側から見ると
この三カ国はひとまとめなのかもなぁ、と思いました。

サリーがイギリス人もドイツ人もフランス人もスペイン人も
全部ひとまとめにしてしまうのと同じようなもの。

彼らも実は「一緒にしてくれるな、全然違うのに」と
思っているんだろうと思います、きっと。





ちなみにプチー自身の問題に関しては
プチーとサリーと二人が話し合う限りは
さほど大きな問題ではないように思えます。
(本当のところはわかりません。でも
 あくまでもサリーの直感で、大丈夫だと感じています。)

ただ、学校側は週に一度プチーとカウンセラーの先生が
話をする場を設けてくれて、プチーはそれに毎回
楽しく通っています。

カウンセラーの先生とは、[いろいろ]話すことがあり
楽しいそうです♪
母親には言えないことなんかも[いろいろ]聞いて
もらえていたらいいなぁ、と思います。





ちなみにAsian Motherと言えばこの人。
Battle Hymn of the Tiger Mother

本出版当時のタイガーマザーを軽く紹介する記事

本出版の一年後のインタビュー記事


タイガーマザーの教育に反対する形で書かれた
Tiger Babies Strike Back
副題は: How I Was Raised by a Tiger Mom
but Could Not Be Turned to the Dark Side
です。

この本に関する記事


子供の教育に関しては「これが一番」というのは
もちろんありません。暮らしている環境とか
親子の性格、できること、無理なこと、色々違うし
同じことを言っても、言い方、言う時期によっても
違います。

ですから、いくらこのような本や記事を読んでも
「ふ〜ん」というくらいにしか思わないものの
面白いのでつい読んでしまいます☆






厳しいのも良し、甘いのもまた良し。
極端なことにならないように気をつけていきたいなぁ、と
思っています。





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毎日のライティング

9月からの新年度、時間割に作文の授業が加わりました。
作文の時間の前半を使って、毎日15分で
簡単な作文を書きます。

早速初日に書いた作文を、プチーが読ませてくれました。
きれいな字で書けたから、というのが
その作文をサリーに見せたがった理由です。

読んでみると、不定詞の使い方が間違っていました。
not toとなるはずが、to notの語順になっています。

間違ってるよ〜、と指摘しましたら
「あ、話し言葉で書いちゃった、これ、スラングね♪」
と、のーのーと言ってのけました。

話し言葉で作文を書くこと自体、おかしいですが
ここは百歩譲って、仕方ないとしても
to notとは、いくらなんでも言わないでしょ〜、と
注意してみましたが、プチーは「これでもOK」の一点張り。


サリーも、自信はありません。
スラングだから、と言われてしまったらもう
どうしようもない。だってサリーはスラングなんて
あまり知らないもん・・・。

これからもこの調子で書いていくつもりかしら。
先生はどう対処するのかしら。


毎日の作文、今後もとても楽しみにしています。

お題に沿って何かを書かないといけませんから
当然普段考えないようなことも考えていかないと
いけなくなります。

例えばこの夏の一大事は何だったか。
自分が尊敬するのは誰か。
10年後、自分はどんな風になっていると思うか。

毎日色々なお題が与えられます。



プチーとは昔、作文や一分間スピーチを通して
色々な話をしてきました。
でも最近、そんなことは全然していません。

夏休みも、なんだか楽しいばかりであっという間に
終わってしまいました。



プチーは今、多感な中学二年生。

母親であるサリーとも、本音半分建前半分で
話をしていると思います。

頭の中には、色々な考え、損得勘定
したいこと、すべきこと、が渦巻いていると思います。
そんな今、毎日作文を書く機会を与えられ
よかったなぁ、と思います。





いよいよ始まっちゃったなぁ。8年生。






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英語が出来るとやっぱり得だ、と思う時

うんちく垂れるの大好き、あらゆる裏話に精通している
友人から、必ず習得しておくべき教科を
教えてもらいました。

心理学、数学、歴史、そして言語の四つです。


心理学は何をするのにも重要だ、と彼は言います。

相手の求めるものを探り当て、これからの行動を予測することは
交友関係を広げる上でも、ビジネスを成功させる上でも
重要だとか。

確かにその通りです♪

でも彼、かなりのお喋り好きで
サリーが「よ〜ぉしゃべるな〜ぁ」と思いつつ聞いていることには
気付いていない様子・・・?



数学に関してはなぜ必要なのか、聞きそびれてしまいました。
健康オタクの彼は、栄養学とか物理学とかで色々計算するのが
好きだから、数学も必要だと思っているのかなぁ。



そして歴史。
世界史が大好きで、歴史に関する裏情報の量は
半端ではない彼ですが、どうやって情報を集めるかと言うと
絶版になってしまったような本や
表に出せない本を集めている、プライベートライブラリーの
オーナーとコンタクトを取り、本を貸してもらって
読むそうです。

プライベートライブラリーであるというところが
ポイントだそうです。公共の図書館の本なんかに
真実は書かれていない、と豪語し、歴史的事実の具体例を挙げ
色々教えてくれました・・・。

そして「ネットでも色々調べてごらん、ある程度は出てくるよ」
と教えてくれたので、自宅でも早速調べてみました。

すると、日本語ではほとんどまともには出てきませんでした。
彼お勧めのグーグルでも、出てきません。
(ヤフーなんて絶対に使うな、と釘を刺されました☆)

そこであきらめて英語で検索すると、徐々にかかり始めました。

さすが英語だ、と感じた瞬間でした。

言語が出来ないと、入手できる情報も制限されることを
大いに痛感しました。


今住むこの国の情報でも同じです。
情報規制が激しいので、現地語ではきれいごとしか
出てきません。外国語であればある程度は出てきます。

日本語でもいいのですが、英語だと尚良し、です♪



英語はやっぱり、できた方がいい。
断然世界が広がる♪

あらためて英語の魅力を確認しました。







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ピアスと受験の微妙な関係

プチー、耳に穴を開けちゃってます。
ピアスです♪

プチーのクラスの女子に、多分ピアスの穴がない子は
いないと思います。

校則では、耳たぶなら複数個でもOKです。
でも、上の方はだめ。
鼻、おへそなど、耳以外のところもダメです。


先日、毎月模試でお世話になっている塾の
塾長先生と話をしていたところ
「ピアス、空けちゃいましたね」
と、つっこまれました。


受験に不利だそうです。
(面接時には間違いなくつっこまれるであろう、と
 いうことでした)


郷に入れば郷に従え、ですから
日本へ帰国すれば、学校へはもちろん
ピアスをはずして行かせるつもりでした。

今でも、学校へは垂れ下がるタイプのピアスは
していきません。勉強や運動の邪魔になるので
ボタンのように耳たぶに張り付いているタイプのものしか
許可していません。

自分なりにけじめをつけて、プチーのおしゃれを
許してやっているつもりでいたので
あらためて「ピアスは不利だ」と聞かされ
複雑な心境になりました。


半分は「やっぱりか」という気持ちですが
半分は「どうしてだろう?」という気持ちです。




サリーだって
「することしてれば、見た目なんて関係ない」
なんて、極端なことは考えていません。

遊びに行く格好と、学びに行く格好は違ってしかるべき
と思っています。

ただ、ピアスの穴自体を「だめなこと」
とされると、なんとなく「いいやん別に」と
反抗的な気持ちになります。



どうして敬遠されるのか、塾長先生に聞いてみたところ
「風紀を乱すから」だそうです。

我が子プチー、不良扱いです!


わからなくはありません。


サリー自身の母親だって、サリーには絶対
ピアスの穴はあけさせてくれませんでした。
絶対にダメだ、と言われていました。

だから、サリーはあけませんでした。
(怖かったのもあるけど)



プチーに聞いてみました。
ピアスの穴をあけたいと思い、実際にあけた理由は?


・まわりのみんながあけていて、身近に感じ始めた。
・売っている耳系のアクセサリーはピアスばかりだから
 穴があればもっとおしゃれを楽しめると思った。

以上です。

面接で聞かれても、同じように答えたらいいからね、と
伝えました。

これがダメな学校には、結局プチーはあわないんだと
思います。ご縁があるかないかは、学校側が
きちんと判断してくれることでしょう。











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英語の先生との懇談でわかった弱点

先日英語の先生との個人懇談がありました。
1対1で、10分間。

遅刻してしまったサリーは6分くらいしか
時間を割いてもらえませんでしたが、ささっと
ききたいことだけ聞いてきました。


何か特別聞きたいことはありますか?との
先生からの質問に

「英語そのもの(語学力)は、どうでしょうか?
 特にライティングについて。
 
 

 それに加え、授業中の態度はどうでしょうか?」

と、質問してみました。



まず、ライティングに関しては、まだまだ改善の余地は
あるものの、そう悪くもない、ということで
ひとまず安心しました。

スピーキングの能力は高いと言っていい、とも
お褒めいただきました。とりあえずこれもひと安心。


そしてそこから「ただし・・・・」と
問題点が続きます。

学ぶ機会を有効に活用できていない、と
まず結論を伝えられました。


段階を踏んでステップアップしながら学習できる
スタイルになっているにもかかわらず
ステップアップしようという気がないらしいのです。

いわゆる「最低限とりあえずこなす」だけのことしか
しておらず、授業中はおしゃべりばかりしているそうです。


当てられても何を答えるべきかもわからないくらい
おしゃべりに花を咲かせていることもあるらしく
これはいただけません。




プチーは不器用です。

まわりの子達はみんな、おしゃべりしながらも
先生の話を聞いて、うまく[すべきこと]と[したいこと]を
両立させているのに、プチーは、ただ楽しいことしか
しようとしません。


「帰宅後、彼女と話をしてみます」と最後に伝えて
懇談を終え、帰って来ました。





帰宅後、もちろんプチーと話をしました。

心配していたライティングだけど、思っていたほど
評価は低くなかったよ〜。
スピーキングも上手だって〜。

ただ、態度がわるいらしいやん!
少なくとも先生の話、聞いてるふりくらいして頂戴!





あまりにも態度がよすぎても、裏がありそうで
怖いですが、プチーは明らかに好き嫌いが
表に出すぎです。

気に入られている先生には溺愛されるのですが
嫌がられる先生にはとことん、嫌がられます。


でも、嫌われるのは、そこそこにしたい。
その方が結局あとあとうまくいく。
世界って結構狭いもの。
意外と色々なところで繋がっているから。

「うまくやる」というのも大切。
自分勝手すぎるのはやっぱりよくない。

と、一通り話をしました。




とは言え、話しの締めくくりは
「この親にしてこの子あり」。

10分しかない、せっかくの個人懇談に遅刻し
履き替えるはずで持参したはずのヒールを履かずに
長靴のまま先生のオフィスに駆け込んじゃった
サリーを見て
「あ、なるほど、お母さんもこういう人なのね」
と、先生もなんとなく合点がいったと思います。



ワタシ達二人とも、不器用だし、ルーズだし
いいとこ無しなんだけど
まぁ、それでもなんとかうまく渡って行こうよ
たった一度の人生だしさ。









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理科も社会もあげてきました〜

前期、致命的に悪かった理科と社会の成績。

理科は空き時間に先生の補習を受けることで
復活しました。

内容が徐々にわかるようになれば
学ぶ楽しさを知っているプチーですから
自ら教科書を読み、検索で更に情報を集めたりして
見事復活することが出来ました。

今は補習へも行っていませんし
サリーもみてやっていませんが
ちゃんと自分で勉強しているようです。

テーマが進化論、細菌、などプチーも興味を持つ
分野であることもラッキーでした。

自ら知識を増やしたいという欲求がありその欲求が
確実にプチーの背中を押してくれました。

後期前半の成績はBに返り咲きました。



社会は先生があまり好意的ではなく、プチーを
助けようとしてくれなかったので
サリーも緒に教科書を読み
要約を作ったり、線を引いたり、と共に予習をしました。

その予習のおかげで授業の理解度が上がり
内容そのものを簡単だと思えるようになった頃から
軌道に乗りました。

後半は自分で勉強するようになりました。

そしてやはりBをとることができました。



このところ一年くらいは成績が異常に悪かったプチーですので
学校でのプチーの印象は
「スポーツはできるけど、バカ」
であったと、プチーが言います。

例えば、デブと言えば●×君。
ルービックキューブと言えば△■君。
おしゃれと言えば○▲ちゃん。

などなど色々ありますが
バカと言えばプチー、であったとプチーは振り返ります。


ある意味くやしく
そしてある意味、もういいや、という
投げやりな気持ちもあったそうです。



今回プチーの理科と社会の成績は見事Bまで
上がりましたが、この成績は決して
とても優秀、とは言いがたい成績です。

もっといい子はいくらでもいます。

成績表をもらった時、プチーの仲良し(でもライバル)が
プチーの成績を笑ったそうです。
彼の成績はいつもぴかいちですから。

その時先生が真剣に彼を叱ってくれたのが
嬉しかったそうです。

プチーはプチーなりに頑張った。
彼には及ばなかったけれど。





プチーも満足しています。
サリーも満足です。


そしてココで終わるワタシ達じゃぁないわよ。

ここから更にいくわよ。

5年生までは、これでも優等生だったんだから。

あと一息でまた、オナーロールへ届きます。

もう「バカ」とは呼ばせないわよ〜〜〜!











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ディベートでの初勝利

時々行われる、学校対抗ディベート大会。

前回はまさかの「タイムキーパー」で
試合にすら出してもらえなかったプチーですが
今回は見事に選手として選んでもらうことができ
そして、話をうまくを展開させることもでき
見事初勝利をおさめました。
(個人プレーではなくチームプレーです)

プチーは後攻だったので
「相手チームの意見を取り込み
 うまく反論する」
「自分の意見を述べ、それが相手チームのものより
 的を得ている」
というところを意識して話を進めなくては
いけませんでした。


プチーは焦ると早口になります。

3分話さないといけないところを2分で終わらせて
しまったそうで、時間が随分不足しています。
(練習の時もいつもそうらしい)
でも、言いたいことは全部言ったし、ちょっと笑いもとれて
自分では大満足のできばえだったそうです。



結局プチーのチームが勝ちましたが
点は互角だったそうです。

相手チームは、プレゼン能力は非常に高かったけれど
内容は不十分でした。

プチーのチームは、内容は非常によかったけれど
計画不足、準備不足が丸わかりで
プレゼントしてはお粗末でした。

どちらを選ぶか、各校の先生方、とても迷ったそうですが
結局は内容が重要だろう、ということで
プチーチームの勝利となりました。


初めての勝利で、プチーは帰り道もずっと
しゃべり続けていました。興奮がサリーにも
伝わりました。




ディベートの世界は知れば知るほど奥深く
とても難しい。サリーもだんだんわかってきました。


ディベートでは、「こういう場合もあるけど」という
例外を一切出してはいけません。

相手チームに少しでも譲歩することがあっては
ディベートとしては失敗です。

自分サイドの意見をとにかく言い切らなくてはいけません。

サリーはそれができません。

だって、色々あるでしょ。
ケースバイケースでしょ。
その場の状況によっては・・・
みたいなことを言っていては絶対に
誰も説得できないし、誰にも賛同されません。


サリーは苦手なのですが
プチーはゲームだと思って楽しんでいるようです。


お題は前もってわかっていますが
YESにつくかNOにつくかは直前までわかりませんから
両方の準備をしていきます。

ネットで調べてしっかり準備し
YESになってもNOになっても
あたかも前から当然そう思っていたかのように
しゃべらないといけないのです。


子供でもそんなことできるんだぁ〜、と毎回
関心してしまいます。


そして毎度毎度必ず、グリーのレイチェルみたいな人が
いるそうです。自分はそうなりたくはないけれど
でもすごいなぁ、と思うそうです。

サリーもすごいと思います・・・





とりあえず、プチーよ、おめでとう。






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国語の時間の討論のテーマ

学校の国語(英語)の時間で、今討論(ディベート)を
しています。

チームに分かれていて、プチーのチームは4人です。

情報を集める担当
統計を集める担当
相手を説得する戦略の担当
など、担当を分けてあるようで、プチーは
情報を集める担当として、日々ニュース記事や
大学の研究発表記事などを探しています。

信頼できる筋からの情報でないと説得力がないから、と
せっせと検索するのは別に構わないのですが
お題が重過ぎて、どうもなんだかちょっと100%
サポートできない中途半端な気持ちでいます。

プチーのチームのお題は
・アメリカ人はもっと銃を持つべきか
というお題で、このお題について「YES」で
相手チームを説得しないといけません。

YESな人、いるのかな?実際そんな人いるのかな?
なんて思いつつ、それを裏付ける証拠を見つけていかないと
いけません。


何度も何度も「ママ、これ読んでみて」と
まだ全然出来上がっていないレポートを見せてくれます。
これはプチーが不安な証拠です。

自信があれば、見せてと言っても見せてくれないのに
自信がない時だけは、サリーにチェックを頼むのです。

「こんな風に書いてみたけど」
とか
「とりあえずこうまとめたけど」
とか、言いながら見せてくれます。


意見そのものには反対だけど
この意見で通すなら、このデータでいいんじゃないか、とか
サリーもわからないなりに適当にアドバイスします。


嫌なお題が当たっちゃったね、とプチーに言ってみたら
他のチームのお題も同様に難しいものばかりだったから
今回は仕方が無い、と言っていました。


他のチームのお題とやらを聞いてみましたら
 ・同性の結婚を認めるべきである(YES,NO)
 ・インドでも一人っ子政策をすべきである(YES,NO)
でした。

確かにどれも唸りたくなるお題です。

しかも残りの二つは微妙に性的な話題が絡み
一人でリサーチさせるのも、なんとなく落ち着かない話題です。


結局銃規制関連の話題で、よかったのかも、と思いつつ
でも間違っても、「銃は持っていた方がいい」なんて
思って欲しくないし、なんて思ってみたりしています。






ところで13歳になったプチーは、いよいよ自分を
「ティーネイジャーである」と意識し始めました。

もう自分は子供じゃない。キッズじゃないからね、と
しきりに主張します。

今週土曜日に行われるバレーボールの試合では
中学チームのキャプテンに大抜擢♪
大いに張り切っています。(その日だけの一日キャプテン)




わが子の成長を見守るのは、子供がどんなに大きくなっても
やっぱり、うれしたのしいものなんだなぁ♪








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