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でる順パス単の例文をネイティブチェック!

そこそこまあまあ通じる英語は既に使えるようになってきたプチーは
自分のライティング能力を上げるために、「単語の暗記」に
挑んでいます。

使っているのは英検1級でる順パス単。英検1級にはもう二年も前に
合格していますが、この単語集には知らない単語もまだまだ沢山
あるそうです。

レベルが三つに分かれているのですが、名詞はその一番難しいレベルも
結構わかるということです。ただ動詞は歯が立たないそうです。

英検1級並みの動詞を使いこなせればきっと自分のライティングは
もっとかっこよくなるはず、と信じ日々少しずつ頑張って覚えています。


先日、単語集の中のproponent とadovocateの違いがよくわからず
学校の先生に質問に行ったプチー。
italkiによる解説はこちら。プチーも説明してくれたけど
忘れてしまいました…。サリーにはもう学ぶ力が残ってません)

どちらの意味も、「候補者」なので使い分けかたを知りたかったようです。

そしてその時、先生から余計なひと言を頂戴してきました。

「この例文、結構間違ってるよ。これ書いたの日本人だね〜♪」

チャーミングにつっこまれちゃったそうです。

コテコテ、日本人英語学習者向け単語集だから仕方がないか。





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英検1級、ないよりはある方がいいと思う

娘プチーが英検1級に合格し
やっと終わったと一安心気分に浸る母、サリーです。

ただ英検1級は、本当によくたたかれます。
「1級なんて持っていても意味がない」
「1級を持っていても使いものにならない人が多い」
などなど。

また、試験そのものに関しても
「ネイティブなら使わない表現ばかりだ」
「ネイティブでも解けない問題など出す意味がない」
などなど。

サリーにはもうそのあたりのことはさっぱりわかりません。
どちらにしろ1級は難しすぎます。でもプチーは
自分のクラスメイト(インターの中2)なら
1級の問題はみんな解けるはずだと言います。

たとえ使わない表現、見慣れない表現であっても
結局は解答はわかるのです。

理由や理屈は説明できなくても正解がわかるレベル
というのは、その言語に長く深く関わってきた人にしか
理解できない感覚なんじゃないかなぁ、と思います。

日本語話者が日本語の細かいニュアンスを聞き分けられるのと
同じ感覚です。普段使わない表現でも、なんとなく結局
意味はわかります。

「私は使わないけど、意味はわかる」
「今は使わないけど、意味はわかる」
「よっぽど難しい文書にしか出てこない書き言葉だけど
 意味はわかる」
そういう感覚を、第二言語でも習得できれば
それはまたそれで、素晴らしいことだと思います。





ちょっとレベルが違う話なのですが、サリーが
現地語学習をしていて思うことがあります。

今、複数のネイティブと現地語を勉強していて
常々感じるのは、ネイティブとは言え人により
言葉の使い方の癖やこだわりは色々だということです。


現地語の使い方を尋ねる時は、複数の友人に
同じことを聞くことにしています。答えが違って面白いからです。

例えばメールについて。30代の女性の友人は
「またメールするね」
と言うそうです。

でも20代の女性の友人は
「またメール送るね」
とは言うけれど、決して「メールする」とは言わない、と
言い切りました。

どちらも都会の大学卒業後、日本に何年か住んだことがあり
英語も日本語も話せる女性です。

一方大学へは行っていない30代の男性の友人は
「どちらでもOK」と言います。彼は断言するのが嫌いです。

こんな簡単な表現でも意見がわかれます。

病人に対してかける一言についても聞いたことがありますが
これも三者三様でした。色々なのです♪

言葉そのものが違う場合もあれば
語尾が違うこともあります。

馬鹿丁寧な方が好きな人もいれば
ストレートな表現を好む人もいます。

やっぱり、つまり、色々なのであります♪


その人なりのこだわりを持って
これはOKとか、これはありえない、とか
使い方を選ぶのですから。






・・・なんて思う今日この頃ですが
偶然こんな記事を読みました。

「AともいえるがBともいえる」とか言う人の役立たなさ

↑この記事の内容、ごもっともです。
サリーはつい「人による」「時と場合による」と思いがちですが
それでは意見を述べたことにならないんだな〜。

でもやっぱり思ってしまう。
一概には言えないことってあるものです♪







ところで英検を受ける予定だけれど自信がない人に限って
「英検1級は語彙が必要以上に難しくしてある」
と、おっしゃるように思います。

TOEICを受ける予定だけれど自信がなさそうな人に関しては
「TOEICは語彙が特殊だからそれ用の語彙の準備が必要だ」
と、おっしゃるように思います。

でもプチーを見ていてこれだけは
あらためて、つくづく、やっぱり、言い切れます♪

英検、TOEIC、TOEFL、この三つしか知りませんが
この三つの検定試験に限っては少なくともどれも
別に[特殊な用語]は出てきません。
特別、専用の対策は必要ありません。

例えば
[リスニングの選択肢は先読みしておいた方がいい]
という具合に[高得点獲得のコツ]は知っておいた方が
断然有利だと思いますが、語彙も文法もなんら
特異ではありません。

ただ、レベルが追い付いていなければ
当然難しく感じます。

プチーには高得点が取れて、サリーには取れない理由は
プチーが特殊な語彙を知っているからではありません。
プチーの英語力の方が高いからです。

サリーが今、TOEIC950点越えに向け、それ用対策に的を絞って
勉強したら950点を超えるでしょうか。多少点数はアップ
するかもしれませんが、到底プチーほど鮮やかには
越えられません。せいぜい900点越えだと思います。

所詮土台が違います。対策して点が上がり合格できる人は
もともとそのレベルにいる人の話です。
あと一歩、という時に初めて有効になってくるんじゃないかしら。

そこまでは地道に登ってこないといけません。
凡人に必要なのは特別な対策ではなく日々の努力だ、と
思います。












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準2級保持者(日本人学校)と1級保持者(インター)

プチーがいつもテストを受けさせてもらっている
日本人向け学習塾の生徒さんの中に一人
とても英語がよくできるお嬢さんがいらっしゃる
そうです。

英検準2級保持者です。
英語に特に力を入れていない場合、中2での準2級合格は
そう多くはありませんから、塾長先生の自慢の
お嬢さんです。

そして折に触れ、そのお嬢さんの話が出てきます。理由は
英検1級保持者であるプチーの塾の英語のテストの点数が
その英検準2級のお嬢さんより低いからです・・・。

そのお嬢さんはいつも満点に近い点数をとります。
きっと注意深くて慎重で落ち着いた頭のよい
お嬢さんなんだと思います。

プチーはというと、うっかりミスも多いし
落ち着きはないし、問題を慎重に解くなんてこと自体
できません。地に足がついていませんから☆

しかも「こんな言い方するかな?」なんて
問題に難癖をつけてみたりします。
(こういうところ、サリーにそっくり♪)



今まで何度か突っ込まれたことがあるのですが
準2級保持者お嬢さんより、プチーの点数が低い点を
突っ込まれた時のサリーの反応は決まっています。

「本当にお恥ずかしい限りです。」

と照れ笑いです。笑うしかありません。



ただ、児童英語馬鹿、親子英語馬鹿、母国語方式馬鹿の
サリーの観点から正直なところを言わせていただけるなら
あんなテスト(塾のテスト)で、英検準2級以上の
英語力を測ろうとすること自体が無理であると、思います。
最近つくづく思います☆

中2の問題を解くには、準2級があれば充分なのです。
妙な問題もあるので満点を取るのは確かに難しいかもしれませんが
[満点に近い点数]を取るのであれば準2級で充分です。

ですから準2級保持者でも準1級保持者でも1級保持者でも
点数に差はでません。

出るとしたら、性格の差だけだと思います。

注意深いか、真面目か、基本に忠実か、などなど
現れる点数の差は、英語力の差ではありません。



TOEICでも同じです。

例えばTOEIC990点満点取得者が100人いるとします。
この人たちの英語力はみんな横並びかというと
決してそうではありません。

もしTOEICを3000点満点にすることができて
もう一度この100人に受験してもらったら、きっと
990点の人もいれば2700点の人もいると思います。

まぐれでただ一度だけ990点を取れた人と
10回連続990点満点を取り続けている人の間にも
差はあると思いますが、何度受けても満点をとれる
人たちの間にもかなりの差はあると思います。

990点満点のTOEICでは、990点、そこまでの
英語力の差しか見えてきません。それ以上の英語力の差を
浮き彫りにするには、問題をもっと難しくしないと
どうしようもないのです。




中2の英語の問題で準2級保持者に大差をつけ
1級保持者らしい堂々とした点数を取ることは
プチーには無理です。

不注意すぎる。
無頓着すぎる。

あちらは頭の良い落ち着きのあるお嬢さん。
(「とんでもない」と謙遜が聞こえてきそう)

一方こちらはは浮かれっぱなしのがさつな女子。
(「イエーイ」とピース)

そんな感じの対比が、この点数に表れてしまって
いるんではないでしょうか、先生♪








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英検1級と旅行英語

全く英語に興味が無い友人と
プチーの英語の話をしていた時のことです。

その友人は、プチーがインターナショナルスクールに
通っていることも、英検受検のために日本へ帰ったことも
知っています。

そして、きかれました。

「もう一人で旅行とか行っても大丈夫なレベル?」



英語に興味の無い人とは、こういう感じなのか、と
思い知らされました。


プチーの英語に関しては、時折自慢してきた
つもりでしたし、彼女も「すごいね〜」なんて
あわせてくれていたのですが、その[すごい]のレベルが
旅行しても大丈夫なレベルであったことがわかりました。

旅行しても大丈夫なレベルと言っても色々で
例えば世界遺産や博物館の説明を英語で聞いても
ばっちり理解できるレベルとなるとかなり高度だと思います。

でも彼女の言う、旅行できるレベルというのは
ちょっと飲み物を買ったり、交通機関を利用したり
というレベルであることに間違いありません。
(話の前後関係でわかった)



そこから、その友人の一つのゴールが
(複数あるうちの一つ目のゴールかもしれない)
[旅先で困らない語学力]であることがわかりました。

ちょっとチェックインしたり
ちょっと町をぶらぶらしたりできる語学力。

それが無いから彼女はいつも旅行の時は
国内旅行も海外旅行も、日系の団体ツアーで行くと
教えてくれました。


人によって「語学が出来る」とか「ぺらぺら」とかの
程度にはかなり差があることをあらためて実感しました。

その友人は現地語も決して上手ではありません。
でもとても人懐こい性格で、どんどんローカルな世界へ
飛び込んでいくし、現地の人ともサリーよりも
よっぽど積極的に交流します。

ただ、語学力という意味ではとても低くて
通じなくても平気で日本語でしゃべりかけちゃう
チャーミングな女性です。

ですから、「私は語学がダメだから・・・」と
いじけるようなタイプでもありません。
いつも堂々としています。

でも、まさかまさか彼女の「英語できます」のレベルが
「旅行へ行っても大丈夫」なレベルであったなんて、と
びっくりしました☆






ところでサリーは旅行へ行く時は
現地の雰囲気を感じられる個人手配旅行で行くのが
好きです。

アメリカ旅行でも国内旅行でも同じです。

こちらの国内旅行へ行く時は、移動の手段を確保できるか
充分確認した上で、可能であれば個人旅行で行くように
しています。

子連れですから身の危険を感じるような機会は
絶対に無いように、と一部個人ガイドをつけたりしますが
基本的には現地の雰囲気を感じられる旅行になるよう
計画します。

だってせっかくだもの♪
地方都市へ行くと文化の違いを痛感できることが多いので
びっくりしたり、怒ったり、それも旅行の醍醐味です。

旅先では引ったくりと食中毒に注意しながらも、わざわざ
ローカルな地域へご飯を食べに行ったり
タクシーの運転手の乗車拒否やぼったくりと戦ったり。


個人旅行をするためには語学力は欠かせません♪
交渉できない語学力では話になりません!
だからもっと勉強しなくっちゃ!









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英検は1級でも塾のテストは89点

毎月塾で、国語数学英語三教科のテストを受けている
プチーの最近の点数は、以前よかった国語が下がり
以前いまいちだった数学が上がり、数学と国語の点が
逆転した形で定着してしまっています。

国語の問題がどんどん難しくなってきているわけではなく
プチーの日本語力が年相応のものに育っていないんだと
思います。

なんとかせねば、と焦ります。


一方英語の点数は、当たり前ですが他の二教科よりも
よくて、ですがそれでもいつも90点に一歩届きません。
(と言うと他の二教科の悪さもばれてしまって
 はずかしいんだけれど)


塾の英語のテストは、ばりばりに
日本国内英語教育を意識したテストです。

中2ですから、まだまだ簡単なのですが
プチーは思ったほど点をとれません。
そして毎回プチーの「え?こんなことも知らないの?」が
明らかになります。

例えば「can」を使った文章を未来形にする問題。
「will be able to」としないといけなかったのですが
プチーは全くそれが浮かばなかったそうで
白紙で提出しています。

プチーの言い訳:「こういう表現、使わない。」
サリーの心の声:「知らんだけちゃうん?」



一方、学校英語を習ったことがあれば簡単に解答できるものでも
プチーには答えにくい、と思える問題もあります。

例えば時制の問題。過去形で統一することが大切、というような
趣旨で出題されていても、過去形じゃなくても全くおかしくない
問題がありました。

 He played tennis very well.
 He (  )a good tennis (  )・

この問題で、二つ目の文章は
He was a good tennis player.
とするのが正解ですが、プチーは
He is a good tennis player.
と書き、間違いました。

この場合現在形の方が自然だと思うんだけどなぁ。


 

或いは、奥が深すぎてプチーを迷わせる設問もあります。
例えば「tryのあとの不定詞と動名詞」。

中学英語を知っていれば、当然[try to]ですが
プチーは迷った結果、動名詞で解答してしまいました。
結果、不正解です。

プチーの回答は実際、不正解です。
色々ネットで調べてみた結果
「やってみたけど無理だった」のニュアンスを出すには
不定詞でなければいけない、とわかりました。
(サリーもよくわかっていなかった☆)

ただ、調べても調べても、書いてある内容は
ぴったりとは一致せず、とても奥の深い微妙な心情を表す
単語であることがわかりました。

微妙な単語だからテストに出すべきではない、と
思っているわけではありません。

ですが「tryとtoはセット」として習い、当たり前のように
ここで不定詞を選べるサリーとは違い、プチーはいちいち
色々迷うようなので、なんとなく気の毒な気がしました☆



塾のテストは今後も受けていきます。
ミスがなければ多分95点くらいはとれるはずです。

後の5点は、「ま、しかたないか」と思える5点です。


9月のテスト、もうちょっと頑張って欲しいなぁ。





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二次面接の点数内訳

英検二次試験の点数内訳がわかりました。

アティチュードの点数を楽しみにしていたのですが
1級にはもう、アティチュードはありませんでした☆

なにせ無愛想なプチーですので、ちゃんと笑顔で
面接官の先生方と気持ちのいい会話を楽しんだのか
気になっていたのですが、そのあたりはよくわからず
残念です!

スピーチ8割
質疑応答9割
文法語彙9割
発音10割
合計9割

という得点でした♪
(6割で合格です)

英検二次試験本番前にネットで散々調べていたのですが
スピーチがうまくいかなくても質疑応答で取り返せる
と考えている人が多くいました。

そして実際プチーの場合もそうだったようです。


スピーチの時点での不明点などを、QandAで
面接官の先生が質問してくださるので
それにある程度の一貫性を持って答えることが出来れば
大丈夫なようです。



今回の英検の点数はあくまでも
「日本人としての英語力」ですから
発音もイントネーションも決してネイティブレベルとは言えない
プチーでも、[発音]の項目では満点をいただくことが
できました♪(これはインター生の子供にとっては当たり前)

ただ、「文法と語彙」でも9割とれたことは
嬉しく思います。学校のテストがとにかく悪いプチーの
多少の自信に繋がればいいなぁ、と思います。
(最近いじけて勉強嫌いになってますから☆)



プチーは文法が苦手で、学校のテストも決してよくありません。
昨年度(今年春頃だったかな)に受けた
アメリカの統一ライティングテストの際も、文法や語彙の点数は
とても低く、どうしようも無い状態でした。

アメリカは英語圏ですが、教育の差は地域により
かなり異なるようで、平均点は極めて低く出ます。
点数がゼロに近い子供達がぐんと平均点を
押し下げてしまうようなのです。


プチーは5年生の時に同じテストを受けていますが
その時は上から三割に入っていました。

ところが7年生で受けたら、下から三割に転落しました。
これは驚異的な落ちこぼれ的点数です!

だって、本人の意思に関係なく、教育を充分受けられない
事情のある子供達も含めた順位なのですから。

下から三割では困ります。



その上学校の成績がどうもうまく上がりません。
とにかく「自分はばかだ」とすねてしまっているプチーに
なんとか機嫌を直してまた勉強してほしいなぁ、と思います。



とは言えプチーの自信回復と言うと
やっぱりサリーのこの夏の心がけ次第かなぁ。


9月に学校が始まり荒波にもまれても
へこたれないくらいの強固な自信を、夏休みの間に
育ててやろうと思います。

(ちなみに自信がないのは勉強面だけで
 その他のことに関しては自信満々で
 天狗な時もしばしばです☆)








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英検1級に合格できました、ありがとうございました

英検1級二次面接の合否閲覧が昨日午後に始まり
今回は多分初めてプチーと一緒に合否を確認しました。

プチーは自信満々で面接会場から出てきた割には
結局かなりドキドキしている様子でしたが
無事9割得点楽勝合格していました。


面接官がとてもいい人たちだったことに
まず感謝しているようでした。
日本人の先生はそうでもなかったけれど
外国人の先生は、始終笑顔だったそうです。

質問を投げかける時も
「じゃ、この質問ならどう答える?」
と、挑むような表情で問いかけてきて
プチーが一瞬戸惑ったような困ったような顔をするのを
「難しいでしょ?でもがんばって答えてね」
と、とても暖かい笑顔で見守ってくれていたそうです。

あの雰囲気の末、万が一落とされていたら
プチーは人間不信になっていたかもしれません。
アレで不合格はありえない、と内心は思っていたようです。


でもやっぱり合否の発表が始まる時は
ドキドキするものです。

何度もログインに失敗し、リフレッシュを繰り返した後
やっと合格が確認できた時にはほっとした表情でした。

合格を確信したガッツポーズはもう既に
面接直後にし終えていたプチーですので
淡々と喜んでいました。




サリーも、プチーの英検受検がいよいよ終わったと思うと
なんだか大きなことを成し遂げような気持ちです。
満足感というより安堵感です。

そして、あぁあ終わっちゃったか、という寂しさ。



幼稚園の時に初めて受けた5級。
そこから毎回受検で1年生の秋には準2級まで
取れてしまいました。

その後はじりじり苦戦し、2級は4年生。
2級に落ち続けていた時は
「英検受検は2級に合格してからやめてやる」
(不合格なままでは耐えられない心境)
と、意地だけで英語を続けていたようなものでした。

2級に合格後、準1級受検と中学受験が重なり
どうしようかと困っていた頃、海外への引越しが決まり
今住むこの国でインターナショナルスクールへ
通い始めたのでした。


インターナショナルスクールへ通い始めたら
もうサリーのできることなどあまりありません。

プチーが5年生の頃までは、サリーも学校の勉強を
みてやっていたけれど(アメリカカリキュラム)
6年生になると教科書はサリーの手に負えなくなり
プチー一人で頑張るようになりました。

6年生が始まってすぐ(秋)準1級に合格してからは
TOEICも900点を越し
TOEFLも100点を越し
7年生が終わる頃(春)乗りに乗って迎えた
今回の英検1級も無事合格。


検定試験を見る限り明らかに伸びている
プチーの英語力ですが、学校に関してはいよいよ
この9月から8年生となり、落第しないように
必死で勉強しないといけない年代になりました。

7年生の成績は正直なところ最悪。
先生からも友達からも「これじゃ8年生やばいよ」と
忠告されています。

プチーの学校は落第する子も多いので
いよいよこの夏からの一年が正念場です。



実際には、学校に言われるがまま落第する子は
毎年ほんの数人で、残りの人たちは転校していきます。

学校のランクを下げれば、成績優良児として通える学校が
あるからです。

学歴に傷をつけたくないので、落第する兆しが見えると
実際に落第する前に他校へ転校するのが
一般的な落ちこぼれ生徒の行動パターンで
我が家もそうするつもりです。

落第決定イコール転校ですからプチーも穏やかでは
ありません。でも母としては、落第させるわけには
いきませんから♪






英検に関しては、ブログにいろいろ書くことで
もやもやを解消したり、たくさんの方々にアドバイスや
励ましをいただいてきました。

いただいてきたコメントの数々は全て
前へ進むための糧になりました。

本当にありがとうございました。




でも、プチーの英検受検がなくなっちゃったら
このブログもますます読み応えがなくなっちゃうなぁ〜。


あとは、本家サイトのプチーの英検体験記に
もう少々書き加え、5級から1級までちゃんと
見やすく整えることで、なんとなくひと段落
ついちゃうように思います。

でも今更サイトやブログをやめるのも
寂しいので、今後もずるずる続けていくつもりです。


どうぞどうぞ、よろしくお願いいたします。











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語彙不足は想像力で補う

英検1級一次試験突破を目指すには
なんと言っても相当の語彙力が必要、と
ずっと信じてきました。

ですが、プチーの語彙はなかなか増えません。
1級の語彙というと半端ではない範囲の広さですから
いつまでたっても「これで充分」というところに
達しないのです。
(1級対策の語彙に絞って暗記し続ければもしかしたら
 可能性はあったかもしれませんが、プチーはそうは
 しませんでした)


今回一次試験にぎりぎり合格したプチーは
大問1で多くの問題を落としました。

半分以上間違いました。

でも気を取り直して進んだ長文で8割
リスニングで9割とったおかげで
ぎりぎり合格できました。


プチーを支えたのは「想像力」だと思います。


プチーは学校の教科書ですら、知らない単語が出てきても
辞書をひきません。なんとも怠慢。ただのさぼりです。
面倒くさいから辞書なんてイチイチひきません。

超がつくほどガサツな性格で、ニュース記事でも小説でも
知らない語句をそのまま放置し読み続けます。

わからないまま読み進めても
気持ち悪くないそうです。
実際は勘違いしていることも多いのに
気にもならないそうです。

これがプチーの強みです♪


1級合格に充分な語彙量はなさそうなのに
読解では文脈から想像して結局正解を探し出します。

正解を動物的な勘で嗅ぎ分けることが出来るプチーは
言葉を知らなくても文章の意味を理解できます♪


一次試験に合格した今になってつくづく思うことは
プチーが英検1級一次試験を突破するために役立ったのは
語彙そのものではなく、想像力を働かせるための
基礎知識、一般常識、少々の語源知識などなどかな、と
いうことです。

ぎりぎり合格なのですから、えらそうなことは言えませんが
単語集を一生懸命暗記していくような作業が苦手であっても
1級受検をあきらめる必要はない、と思えてきたのです。
(サリー自身にも希望が見えてきた!)


暗記が好きな人は問題ありません。
でもプチーは暗記が大の苦手です。

であれば、単語集を使って語彙を増やすより
一般常識面で幅広い記事やニュースに触れ
知らない単語が出てきても、前後関係と自分自身の持つ
基本的な知識とを使って何とか想像できるようにする方が
まだ多少近道です。


プチーの暗記力の無さは半端ではありませんから
数学などでも、公式を覚えこむだけではなく
出来る限り「忘れてもなんとかなるような対処法」を
考えつつ勉強しています。

理屈をわかっていれば、万が一公式を忘れても
大丈夫です。(時間との戦いになってしまうんだけれど)


そのためには日頃から辞書など引かず
何でも読んでいく図太さが必要で、これにより身につけた
[サバイバル能力]は、もしかしたらこれからも
有効かもしれません。



また、読むのが苦じゃないということも
大切になってくるように思いました。

1級の長文は結構長いので、実力不足で読み進めるのは
とてもとても疲れる作業です。

ですが、大問1の語彙問題に比べれば大問2以降の問題は
かなり簡単です。慣れでなんとかなるレベルです。

そこで生きてくるのが、想像力と、根気です。
わからない単語にうんざりせず、読み進めれば
問題自体はそれほど難しくはありません。



プチーにでも合格できた英検1級一次試験。

サリーも受けたくなってきました。

日頃からニュースを気にして
英文で記事を読むようにしていたら、サリーだって
そのうち自動的に合格できるようになるかも!?




・・・あまいかな〜。







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緊張の英検二次面接(1級)

英検1級の二次試験を受けてきました。

前の日の晩、極度に緊張したプチーはうまく
寝られないようでした。こんなに緊張している様子は
見たことがありません。

結局二人でしりとりをしているうち
落ち着いて寝ました。


とにかく運任せで臨んでしまった二次面接。
お題によっては合格も不合格もありえるような
状態でした。
(合否は英検ホームページで16日(火)15時にわかります)


試験は午後だったのですが、当日朝も
「練習したい」というプチーのために
いくつかのお題でスピーチと質疑応答を練習しました。

その日は特別に、サリーが受験生役、プチーが面接官役と
立場を逆にし、サリーの2分間スピーチも披露してやりました。

同じ事を繰り返すようなスピーチを聞くことが
いかに退屈なことか。

接続詞が不十分なスピーチを、方向性がわからぬままに
聞き続けることがいかに不愉快か。

サリーのスピーチを聞いて、充分に納得がいった様子でした。


ママありがとう、と感謝されつつ
ぼちぼち試験会場へ出かけましたが
プチーの緊張はとにかくすさまじく
ずっと吐き気がしているようでした。


今までは、できる限り先取り先取りで英検を
受けてきたつもりでした。でも今回はちょっと違います。

中2で1級というのは、帰国子女としては
決して早い方ではないと本人も自覚しています。

今回は、遅め受験となってしまったため
これを落とすわけにはいかない、という
追い詰められた気持ちでいたと思います。

サリーが、プチーを責めすぎていたせいもあります。

プチーはもう帰国子女です。
(まだ帰国していませんが、帰国したら帰国子女です☆)
帰国子女でない時はプレッシャーがありませんでしたが
今は「インターだから英語は出来て当たり前」
に加え、「住んでたんだから現地語もできて当たり前」です。

語学だけではありません。
「インターなんだから自己主張できて当たり前」
「インターなんだから自分の意見を持っていて当たり前」
「外国で暮らしているんだから異文化理解できて当たり前」
「外国では日本人代表なんだから日本のことも詳しくて当たり前」
と、あらゆる面でプチーには圧力をかけてきました♪


今回無事合格できれば少なくとも
「英検1級なんて、持ってて当たり前なのに」
というプレッシャーからは開放されます☆







英検は一次試験に合格した後、仮に二次試験に不合格でも
一次試験合格の権利は一年間有効です。

プチーは今回2013年第一回で一次試験に合格しましたから
2014年第一回の二次面接まで、今回を含めて四回
二次試験にチャレンジすることが出来ます。

それを知ってか、何人もの人に
「今回ダメでもまた受けられるんでしょ」
と、きかれました。

この話になる度に、どん底へ突き落とされるプチー♪
それがわかるので、寒々とした気持ちになるサリー。

落ちることなど考えていない親子にとって
この話題は青天の霹靂です。
あ、落ちるって事もあるんだな、と実感させられる
瞬間でもありました。

でも、これも現実。
受かると思って受けていても落ちることはあるんだから。

・・・と色々考えるうち
常にセカンドチャンスがある人生など
楽しくないよね、という話になったこともありました。

常にリラックス。それもまた素敵な人生。

でも緊張感のある人生、これもまたいいね、なんて
たかだか英検1級二次面接を前に、親子であれこれ
語り合いました。





当日は、受付を済ませ(身分証明書の確認など)
その後、受験者待合室のようなところで
到着した順に待つのですが、サリーはその部屋へは
入れませんでした。

受験者待合室へはプチーは一人で行かないといけません。

受付締め切り時間までまだ30分ほどあったので
ぎりぎりまでサリーと一緒にいるか
さっさと一人で待合室へ入室するのか迷った挙句
結局プチーは覚悟を決めて一人で待合室へ
歩いていきました。

サリーはそこから保護者待合室へ。



そして待つこと一時間半。

プチーが涼しげな顔で帰って来ました。

そして、ガッツポーズ。

え、もう?いいの?
ガッツポーズしちゃって・・・?




なんと、お題は
「地球温暖化に取り組むのはもう遅すぎるか」
だったそうです。

そんなことありえるの?と半信半疑で
お題の意味をうっかり取り違えてないか
思わず確認してしまいました。

宗教のこととか、民族紛争のこととか
科学技術の発展のこととか、散々色々
難しいお題のスピーチを練習してきたのに
二次面接本番のお題が地球温暖化だったとは・・・。


小学生でも合格する人がたくさんいる事実を
急に思い出しました。

そうだよね〜。
簡単なお題が一つ、ちゃ〜んと混ぜてあるんだよね〜。

だって、子供だって受けるもんね〜。

死刑だの紛争だの、子供にとっては重すぎるよね〜。

ほっとしたら急に、どうってことないことのように
思えてきました。

な〜んだ、楽勝や〜ん。
と、ふたりでホクホク帰りました。






面接官は日本人と、多分イギリス人と思われる人と
二人ともにこやかで落ち着いた雰囲気の男性だったそうです。

日本人の面接官も英語が上手で
発音もとても聞き取りやすかったそうです。



受験生は、多分高校生大学生くらいの
「若いお兄さんお姉さん」が一番多かった、と
プチーは言っています。

次に社会人のような人が多くて、ちらほら老人もいたとか。

中学生以下は全くいなかったそうです。

プチー曰く
「面接は成績順だったみたい。
 子供もハーフの人も全くいなかった。
 英語が出来る人はきっと午前だったんだね。」
とのことです・・・

一次試験の時に見かけた、帰国子女(と勝手に決め付けている)の
子供達や、ハーフの人たちには全く会わなかったそうです。

このプチーの見解から
「帰国子女とハーフは英語が出来て当たり前だ」
と本人も重々承知していることが
あらためてわかりました。

そういうプチー自身帰国子女やんか、とつっこんでみると
「帰国子女だけど、落ちこぼれやから〜」
と、笑っておりました。


プチーももう13歳、色々わかるお年頃なのね。













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意地悪質問の練習

相変わらずプチーと一緒に
二次面接の練習を続けています。

出てくるお題は臓器移植だったり、平和維持活動だったり
少年の非行だったり、政府による圧力だったり
話題をどんどん提供してくれるため
サリーも一挙にまた、社会問題についての興味が
わいてきました。


プチーの面接の練習をしていると
いかに自分自身(サリー自身)に自分の意見が無いかが
わかります。

環境汚染に対して国はどういう手を打つべきだろう?
(法の整備?ペナルティの強化?)
太陽光発電、風力発電など、高く評価されすぎだろうか?
(問題点も多いのでは?)
国際社会に貢献するために日本ができることって?
(実際今日本がしていることって何なんだろう?)
安楽死、、宗教、科学の進歩・・・

まだまだもっと考えてみたいと思わされるお題が
山ほどあります。

自分の意見などないから、これについて2分しゃべることなど
到底出来ないと降参したくなるお題もたくさん。




1分の準備時間では、5つのお題の中から
とりあえず1つに絞り込むので精一杯です。

選んだお題についてのスピーチの構成までは
とてもとても、準備できません。



そんな中とにかく、スピーチの練習を繰り返しています。
場数を踏むことで慣れるはず。


今のプチーは、お題がよければ練習などしなくても
充分話せるだけのスピーチ能力はあります。

腐ってもインター生。
しかもディベート部。

ただ、お題が不得意分野であればしどろもどろです。
英語は話し続けるんだけれど同じことの繰り返し。
つまり、言うこと(内容)がないのです・・・・・。

聞いている方はたまりません。あくびが出ちゃう。
自分の意見がないことはすぐにわかります。

いまだにプチーのスピーチは
うまくいくこともあれば散々なこともあります。




英検1級の二次面接ってどんなもんだろう?と
ネットで検索すると出てくる、受験者達の声。

そこでは「矛盾はとことんつかれる」
という声がよく紹介されているので、サリーも
質疑応答の練習では、これでもか、と
いやな質問をぶつけてやります。


サリーは面接官役。
質問する側は気楽です。

プチーのスピーチに対して
ああ言えばこう言う
こう言えばああ言う、で
返していけばプチーを困らせることが出来ます。

プチーはどのようにして答えてもOK。
とにかく言葉に詰まらなければ
うまく切り抜けたことになると思います。




ビジネス系
教育系
科学技術系
弱者保護系
国際系

こんな感じで、分野が分散する形で
与えられる5つのスピーチテーマは
二つか三つ「これいけそう」と思えるお題が
見つかることもありますが
「どれもあかん、どうしよう」という時もあります。

その中から何とか一つを選んで2分しゃべります。

時々「ママやってみて」
と言われます。

そして「ママ無理」といつも逃げちゃうわたくし。


サリーも一度やってみようか。
でもやってみる気がしない。
途中で言葉に詰まるのがコワイ。






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