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文科省のいう「未来の創り手」

2020年から小学校で、英語が「教科」のひとつになる

ということで、なんとなく気になるので

少し調べてみました。

 

文科省の学習指導要綱の改善に関する資料をみると

 

・未来の創り手となる子供達を応援

・職種に関わらず意思疎通が可能な語学力育成

・生きる力も育成

・更に世界の子供達の学びも後押し!

 

なんだか壮大な計画で、20年先を見据えています。

 

 

でも、文科省の資料は、サリーのブログと同じレベルで

抽象的で口ばっかり。具体的には何も書いていないから

「で?結局どうするの?」

という内容です。

 

今回読んだ学習指導要綱の改善に関する資料

 

一応、どうするかは具体的には書いてあるのですが

年間70単位(倍増)で四技能バランスよく習得、と

なっているのを読み少々残念な気分に。

 

ちょっと企画倒れな香りがします。

 

 

でもサリーはこういう「口ばっかり」「矛盾だらけ」が

実は好きです。実際「そういうもんだよね」と妙に

肩を持ちたくもなります。

 

大人向けのものは

「タイム誌を読むには6600語必要だ」

とか

「Part7ダブルパッセージの解答ヒントは2つ目長文の第一段落に」

とか

やたらと明確に言い切るものが多く、とても力強いのですが

実際そうでもない、と思うことの方が多いのです。

 

言い切ってもらった方がすっきりする人が多いから

数字や場所を具体的に挙げるんだけれど

言い切ってある割には例外が多く、逆に混乱します。

(実際TOEIC受験会場で大いに戸惑った経験あり)

 

 

サリーなりにこの文科省の資料の言いたいところを

まとめてみます。

 

こんなご時世なので、この先何が起こるかわからない。

だから他の人などあてにせず、自分の力で生きていこう。

 

そのためには、日本語も外国語もできた方がいいし

パソコンも使いこなせた方がいいし

運動にも興味を持った方がいい(プレーだけじゃなく観戦も)。

 

幅広い分野に興味を持ち、情報を集め、自分で分析する

力も欲しい。幅広く尚且つ深く学び

これからの人生を切り拓く資質を身につけようじゃぁないか!

 

そのために授業数を増やします。

中高はそのままだけど、小学校の英語だけ「3倍」にね♪

 

 

 

・・・前途多難ですが、勢いがあっていい!

 

 

ちなみに近所の小学生に

「学校で英語のクラスある?」と聞くと

みんな「ある」と答えますが、頻度を聞くと

「たまに」とか「年に1回」とか言います。

 

みんなの記憶にほとんど残っていない

今の「小学校の英語」。

 

これからは、もうちょっと

存在感が増すといいな〜。

 

 

 

 

 

 

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