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プチーをエサに仕事を見つけたものの

プチーは、大学生活満喫中です。

 

一方サリーは、この春から張り切って仕事をしていましたが

結局、もう辞めちゃいました。ほんの数カ月で辞めるとは

今までの人生で最低最悪の不甲斐無さです。

 

 

この春、子ども英語教室の求人広告を見つけました。

小学生のうちに英検1級を狙うレベルのものです。

 

プチーをネタに「うちの子すごいんです」とか

「その子を育てたの私ですから」とか売り込んでみたところ

見事、採用されました♪

 

教室運営の仕事で、講師達を束ねたりプログラムを練り上げる

かっこいいプロデューサー的存在になる予定でした。

 

ところが、サリーの企画はどれも実現可能性が極めて低い

夢物語で、アメリカでMBAをとった敏腕社長にしてみたら

「経営センスなさすぎ!」だったのです・・・。

 

親子英語と教室英語の違いを、改めて痛感しました。

 

そもそもサリーの「英語子育て」に経営センスなんて

高度なテクニックは使いませんでした。

 

コストとか効率とかを考えて頭を使うのではなく

「当たって砕けろ」で、どちらかというと肉体派。

勢いで押し通していました。

 

必要だったのは情報収集と、観察と、分析と

あとは「これやってみよう」というチャレンジ精神と

覚悟だけ。ほぼ、直感のみで動いていたと思います。

 

結果は自分たちに返ってくるだけだから、自己責任で

思う存分試せるし、全ての決断は自分で行うから

後悔しないように精一杯やり切れば、結果はどうあれ

とりあえずOK。

 

企画書も報告書も情報の共有も必要なかったので

系統だった仕組みなど、な〜んにもありません。

 

そのため、カリキュラムがあるグループレッスンのお教室に

サリーのやり方が通用するわけがありませんでした。

 

グループレッスンの英語教室の運営は

講師や経営者や子どもや保護者や、たくさんの人が

いっしょになって作り上げるものです。

 

いつ誰が見てもわかりやすくて、どの講師にも使いやすく

その上、どんな性格の子にもあうカリキュラムが必要です。

ご父兄や上司を納得させる、わかりやすく具体的なプランも

必須です。

 

あるとき、「やってみたけどダメだった、は許されない」と

釘を刺されて初めて、気付きました。サリーには荷が

重すぎます。ひとりよがりでちまちま行う

一人っ子の英語子育てとは訳が違いました。

 

試行錯誤を繰り返し、挙句の果てに体当たり、なんてことは

自分の子どもだからできたこと。ビジネスするのに

これは、ありえません。

 

クビにこそなりませんでしたが、自ら逃げ出しました。

講師の皆さんを振り回してしまい、申し訳なかったなぁ。

 

途中でやめるって本当に後味の悪いものです。

心残りだけど、サリーにできることはありませんでした。

 

あまかったなぁ。

 

 

 

 

 

 

 

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コメント
とても正直で率直なご報告ですね
次やることに生かせる体験だったと思います
  • ベトナム
  • 2018/12/01 3:25 PM
変てこな記事なのに、わざわざコメントをくださり
どうもありがとうございます。

なんとなく漠然と、何らかの形で誰かの役に立つかも、と思い
結局書きました。

それから、改めて、親子英語のすごさを遠回しに
伝えられたらなぁ、と思いました。
  • ベトナムさんへ
  • 2018/12/03 12:57 PM
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